お偉いさん方と一緒に食事。予約席の座敷に通され、一番高い蕎麦の、更に大盛りを全員で注文。そんな場なので写メは取れなかったけど、蕎麦が透き通っていて見た目で驚き、歯応えで納得しました。蕎麦湯で締め。美味かったけど、もっと落ち着いた場でこの蕎麦を楽しみたかったと言うのが本音。
と言うか、こんな高級なものをご馳走になる身分じゃないんだけどな自分、と言う複雑な感情がいつになってもなくならない。台湾で仕事してた時もそんな感じだった。
甲府と言うか山梨県中央市の千寿庵の「あずみのそば」
SPONSORED LINK