ブロンプトンのサドルバッグについて

今私の愛車ブロンプトンには大きめのサドルバッグが付いています。シートポストに
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アダプタの「キャディ」を付けて、そこに

RIXEN&KAUL(リクセン&カウル) スマイル KT814

スマイルを接続しているのです。スマイルには輪行袋にバンド、駐輪＆輪行時の自転車固定用ワイヤー錠から予備のチューブ、携帯工具、レンチ、イージーパッチなどの応急処置ツールまで入れています。まだ若干は余裕があるので愛飲しているメダリストゼリーやソイジョイなどの補給食もたまに入れて走っています。でも普段携帯している日用品まではここに入れないのでコレとは別にバッグを持つことが必要になっています。そう言う意味でこれは「サドルバッグ」なのです。

先日、渋谷の東急ハンズに遊びに行ったときのこと、B2のサイクルフロアでこれを発見してしまいました。
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口が巾着で締められるライトバッグ。フォルムこそショッパーみたいなモンですが、なかなかおしゃれで可愛い。小径車にはピッタリじゃないの？ただしフロントバッグとして。
　
これがあると、日用品や予備のドリンクなどもこの中に入れられそう。ドイターのスーパーバイクを背負う必要も無いかも知れない。少なくとも軽いポタリングや今度の東京シティサイクリングくらいだとこれ一つで済むのでは。そう考えると結構これに惹かれ始めてきました。ネックは１万円近くと高いこと。でも良さげだよなあ。どうしよ。