架空自転車旅行社「ひとつな」

本業会社員の兼業ブロガーです。興味を持っていることは、キャッシュレスな生活、旅、デジタルガジェット、グルメ、自転車(折りたたみ自転車、ロードバイク)、ライフスタイル(VAPE、文房具など)など。このブログはそんな多趣味なアラフォーの僕、石谷玲(いしやれい)が運営する『じぶんメディア』として、興味を持っている物全てに対して実際に体験したことを全方位で情報発信していく超・雑記ブログです。

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春日部駅東口の「春日部押絵羽子板と特産まつり」

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http://www.kasukabe-cci.or.jp/2008hagoitamatsuri/index.htm
先日、福岡に行ってて買いそびれた春日部モデルの桐羽子板型ストラップを再販するようなので行ってみました。朝早く行こうと思ってたんですが昨日の疲労が尋常ではなく、昼からの出発となりました。
 
JR府中本町駅→JR南越谷駅→(乗り換え)→東武新越谷駅東武春日部駅
 
駅を出るとテントが並んでいて、飾り羽子板や桐製品が並んでいます。


鷲宮幸手の桐ストラップも実は春日部の飯島桐箪笥製作所さんで製作されています。もちろん今回の春日部のストラップもそう。着いたのが昼2時ごろになってましたがストラップはちゃんと残ってました。メイン4人+あきら様で全5種類。ゲットしました。あと「らっ桐☆ばこ」と銘打たれた桐箱も購入しました。何でもストラップの収納に最適とのことで、あとで実際に買ったストラップを入れてみたんですがジャストサイズ。さすがストラップの製作元で作っただけありますね。素晴らしい。

春日部のお茶を振る舞ってました。私も戴きましたが程良い渋みが疲れを忘れさせてくれます。一緒に売っていた干し海苔もつまみで戴きましたが、香りが凄く良くて厚みもあり美味しかったです。買っておけば良かったかな…。3袋で1,050円でした。

ご年輩の方に混じって普通に女子高生の一行がお茶を戴いてました。こういう光景も都心じゃ見られませんね。この娘たちは先ほどのらき☆すたストラップも真剣に選んでました。漫画やアニメの制作関係者ではありませんが、見てて嬉しくなりますね。

春日部と言えば「らき☆どら」もありました。桐箪笥、羽子板、そしてらき☆すた。そんな感がした特産まつりでした。