架空自転車旅行社「ひとつな」

本業会社員の兼業ブロガーです。興味を持っていることは、キャッシュレスな生活、旅、デジタルガジェット、グルメ、自転車(折りたたみ自転車、ロードバイク)、ライフスタイル(VAPE、文房具など)など。このブログはそんな多趣味なアラフォーの僕、石谷玲(いしやれい)が運営する『じぶんメディア』として、興味を持っている物全てに対して実際に体験したことを全方位で情報発信していく超・雑記ブログです。

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こんな書き方言われ方されるホークスって本当不憫だなあ…

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リンク貼ろうと思ったけどやめた。
 
勝っても褒められず、負けるとボロクソ。ナゴヤドームでは中日シンパばかりの解説陣。攝津の決め球はフォークだと思い込んでる某中日OB。森福の起用法を知らずただの変則フォームの若手投手だと思っていた某中日OB。ヤフードームに戻ればマシになると思って耐え続けていたが、戻ってみるとダルビッシュが中日賞賛。中山貴雄(テレ朝アナ)もそういうコメントをダルや次期日ハム監督の栗山から引き出していく(中山は最後はメジャー挑戦濃厚のダルに「来年もファンのためにこの舞台(日本シリーズ)に立って投げてくれますよね?」云々と訊いて顰蹙を買う)。
 
まさか贔屓のホークスに対していち野球ファンとして客観的にホークス可哀想と感じる日が来るとは思わなかった。
今日はそんな中日に勝利して、春に楽天の嶋が言ってた「見せましょう、野球の底力を」を実践して欲しい。それこそ一年を通して被災地を応援し続けたホークスの思い(最前列の応援旗を自粛して「がんばろう○○(被災県)」のフラッグを振ったりしていた)が被災地に届く気がするからで。