架空自転車旅行社「ひとつな」

本業会社員の兼業ブロガーです。興味を持っていることは、キャッシュレスな生活、旅、デジタルガジェット、グルメ、自転車(折りたたみ自転車、ロードバイク)、ライフスタイル(VAPE、文房具など)など。このブログはそんな多趣味なアラフォーの僕、石谷玲(いしやれい)が運営する『じぶんメディア』として、興味を持っている物全てに対して実際に体験したことを全方位で情報発信していく超・雑記ブログです。

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スタバのタンブラー

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唐突ですが、私はたまにスタバのタンブラーを見て回ります。強い衝撃を与えない限りは倒れても漏れないリッド(蓋)、真空ではないものの二重構造になっていて保温性・断熱性のあるところ、ウェストがくびれてて持ちやすいフォルム、コースターなしでも倒れにくく安定して置ける底面のラバーなど機能美に優れているところが好きなのです。そう言う理由で気に入っている為、一部の人がやっている「痛ンブラー」(Create Your Tumblerの型紙を差し替えて痛車のようなデコレーションを楽しむ)は私はやってません。CYTはくびれてないし底面もラバーじゃないし、普通のプラスチックカップだと思ってますから。あ、でも痛ンブラーを持ち歩くことそれ自体は否定はしません。
 
通常タイプのタンブラーは2個持ってます。そのうち一個(白リッドのバイシクル柄のタンブラー)は今でも結構使用しています。
 
そんな私ですが、今日こういうのを買いました。

コンコルドタンブラーのリッチグリーンです。グランデサイズが入る大きさのタンブラーは多くなく(一般的なタンブラーはトールサイズ)またリッドがコンコルドタイプ(蓋の部分が大きく比較的開けやすい)で、更にボディがステンレスの二重構造なので保温性がアップしているところがいいですね。今回は'09クリスマス版ということでリッチレッドとリッチグリーンの二種類が発売されたようですが、レッドの方はあまり見かけませんでした。まあ通常のカップもこの時期はレッドだし、レッドの方が人気あるよね。私はグリーンの方が好きですが。
 
ステンレスタンブラーで大容量の為少々高いです。\3,600-。最近はマイタンブラーの考え方が徐々に浸透してきたのかBring My Cupキャンペーンの期間延長の為か、タンブラー持参で来ているお客さんが結構居ました。エコという観点でも自分のタンブラーを持ち歩くことは悪いことではないと思います。場所や時期によって様々な種類のタンブラーが販売されてますし、スタバじゃなくてもタンブラーは多く販売されてますので、持っているとそれ自身が個性的にも見えます。もしそういう生活も悪くないなと思った方は是非自分なりのタンブラーを探してみては如何でしょうか?スタバの回し者ではありませんのでスタバのタンブラーだけをお勧めする気はありません。自分が気に入ったものを使うことが大事だと思いますので。