先日の写真は半分ほど食べた後の写真でした。
食べる前(一切れだけ切った後)の写真はこちら。
結構大きいです。
鰻蒲焼きの大の半身を二枚重ねにしているようなイメージですかね。
玉子焼きの甘さと鰻の濃厚な旨みがマッチして、酒飲みには堪らないつまみとなります。
軽く温めて(炙って卵に焼き目を入れても良いかな)ご飯のおかずにもなりそうです。
そして、となりの紙は一緒について来たものです。絵を描いているのは、一部で悪評高い(笑)里田庄司氏。現在の大酉茶屋の黒板の絵を描いていることで現地でも有名な人です。これをみて分かるとおり、値段は1,300円です。1,500円じゃありませんよ。
先日の圭秋さんの「うな玉巻き」について補足
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