架空自転車旅行社「ひとつな」

本業会社員の兼業ブロガーです。興味を持っていることは、キャッシュレスな生活、旅、デジタルガジェット、グルメ、自転車(折りたたみ自転車、ロードバイク)、ライフスタイル(VAPE、文房具など)など。このブログはそんな多趣味なアラフォーの僕、石谷玲(いしやれい)が運営する『じぶんメディア』として、興味を持っている物全てに対して実際に体験したことを全方位で情報発信していく超・雑記ブログです。

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まあ色々言いたいことはあるだろうが、ね、と思ったドラフト会議

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大嶺の件。
昨年の陽の日ハム強奪騒動に続き、今度は千葉ロッテが強奪を決めました(まあ確変が継続しなかった今年はグダグダだったからなりふり構わなかったんだろうね)。盗っ人猛々しいとはよく言ったもので、ロッテファンは一斉に今回の強奪を肯定してるみたいです。ひいきのチームを貶すことはしないと思うので当然とは思いますが。
 
新垣の例があります。大嶺の回りの人は(勿論ロッテの人も含めて)静かに見守ってあげてください。一生懸命ロッテ入団ありきの風潮を作り出すことはやめてください。彼が望んだ結論はそれではないのですから。陽の悲劇を繰り返すのはやめてください。プロ志望届を出したとしても、それは4年間の大学生活を束縛するものではありません。早稲田実業の斎藤みたいに、4年間ゆっくり考えてプロに入るのも悪くないと思います。むしろそちらの方がモチベーションが上がるはずだと思います。そう、今や日本球界のエースの一角を担う新垣渚のように。
 
新垣となるも清原となる勿れ。