架空自転車旅行社「ひとつな」

本業会社員の兼業ブロガーです。興味を持っていることは、キャッシュレスな生活、旅、デジタルガジェット、グルメ、自転車(折りたたみ自転車、ロードバイク)、ライフスタイル(VAPE、文房具など)など。このブログはそんな多趣味なアラフォーの僕、石谷玲(いしやれい)が運営する『じぶんメディア』として、興味を持っている物全てに対して実際に体験したことを全方位で情報発信していく超・雑記ブログです。

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今日は神戸屋

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今日は丸の内で仕事が終わったので、そのまま丸の内オアゾに潜り、地下一階の神戸屋レストランへ。ファミレス制服スキーの私が、この世で一番大好きな(萌える?)制服と言いきっているのがこの神戸屋の制服です。爽やかな白のブラウスと青のスカート、そしてその白と青のギンガムチェックのエプロン。よくアンミラアンナミラーズ)と比較されたりしますが、アンミラの様なあからさまに強調するようなところがなく、ウェイトレスさんの笑顔が映える制服なのです。…と力説してどうするんだ。
 
今回はちょっと高めの海の幸たっぷりのトマト煮込み(\2,520-)を注文。あといつもの手づくりパン(\210-)とアイスティー(\399-)。海の幸〜はいわゆるブイヤベースで、海老とかムール貝とかのボリュームが凄く、食べ応えがあります。手づくりパンは、ウェイトレスさんが何度もバスケットに入ったパンを持ってきてくれます。そこで「これとこれとこれを下さい」とお願いする、といった感じです。神戸屋に行ったら必ずパンは注文します。あと、アイスティーはまあ私の好みです。
 
確かに合計額が\3,000-を超える一大ディナーになりましたが、美味い食事と、あとウェイトレスさんが拝めるなら(これが一番重要)我慢できる金額です。女の子と一緒に行ったら逆にフラれそうですね。ウェイトレスさんにばかり目が行って(笑)