架空自転車旅行社「ひとつな」

本業会社員の兼業ブロガーです。興味を持っていることは、キャッシュレスな生活、旅、デジタルガジェット、グルメ、自転車(折りたたみ自転車、ロードバイク)、ライフスタイル(VAPE、文房具など)など。このブログはそんな多趣味なアラフォーの僕、石谷玲(いしやれい)が運営する『じぶんメディア』として、興味を持っている物全てに対して実際に体験したことを全方位で情報発信していく超・雑記ブログです。

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昨日の話なんですが、秋葉原のたこ焼きの話

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ここ数年で秋葉原に食い物屋ががんがん増えました。昔はドネルと小諸そば富士そばか何かの立ち食い蕎麦屋ミスド九州じゃんがらぐらいだったのに。と言うことで、「食」を柱の一つに据えるこのblogでも秋葉原グルメを多少紹介できたらなと思いました。ネタが無くなってきたから、と言うことではないと思います。多分。きっと。

秋葉原ドンキホーテ1Fのたこ焼き屋「京たこ」さんの京たこです。たしか8個で420円か430円くらいだったと思います。生地はふわっとしていてちょっと柔らかめ。山芋とだしはしっかり生地に入っているような感じです。ただ、焼きは浅めで築地銀だことかみたいなかりっとした食感はありません。明石焼きみたいなふんわり感です。ここら辺ちょっと好みが出そうな気がします。ソースは確かメニューには中辛ソースと書いてあった気がしますが、やや甘めのソースになってます。写真を見ての通り、花かつおと青のりとマヨネーズが若干乗っています。マヨネーズは掛けて良いか店員さんに聞かれます。中の具はネギとたこ。あと天かすもちょっと入ってるかな?たこはぷりぷり感があり、柔らかく食べやすいです。また大きさは割と大きいと思います。存在感のあるたこです。
 
以上を総合して、外側のかりかりした食感にこだわらない人であれば食べて不味くないたこ焼きになっているのではないかと思います。ただ、この手のたこ焼きは冷めると不味いと思いますので暖かいうちに。これからの季節は秋葉原ドンキ店内入ってすぐのベンチに座って食べるのが一番だと思います。外は寒いし。