引っ越して以来まだ通ったことのない道に入ってみると万豚記があったので中華が喰いたいと思って入店。壁に「漢担々麺」という文字が書いてあって、大陸風の味付けと豚バラ肉が旨いらしい。これにしようと思って、値段を見ようとメニューを探すと、「無頼漢担々麺」という文字が。これかなあと思って説明書きを見ると「日本一の辛さ」と。止せばいい物を日本一の辛さというフレーズに惹かれて注文してしまったのですよ。
…何、この凶悪な唐辛子の山は。やり過ぎって言葉を知らないの?客商売でしょ?…と思ったけど私以前にも万豚記で同じ失敗をしてるんですよね。炎の麻婆麺で。一年前のことなのに忘れてました。これ見て気づいた。中国人の言う「本当に凄く辛いですよ」は本気だってこと。
死にそうな目に遭いました。麺は完食しましたよ。一緒に頼んだ餃子の味が全く分からなかった。
何やってんだ俺は…
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