前回は配置図を縮小コピーかけまくってチケットホルダーに入れていき、サークルカットデータなどはtypePに入れていったのですが、以前はwillcomのスマートフォンにPowerBuyer(スマートフォン用同人カタROMビューアー)を入れて使ったり、VAIO PCG-U3をそのまま手に持って使ったりしてました。今回はどうしようかなあと思った時に目に入ったのがDS用カタROMビューアー。
Souryu工房のへたれな自作プログラム [NintendoDS用 ComicMarket CD-ROM Catalog Tiny Browser for DS]
ちょっと操作に癖がありますが、慣れれば割と使えます。タッチパネルのメリットである配置図への手書き入力も完備しており、最低限必要な機能は押さえてあるイメージです。
暇な時はゲームやったりピクトチャットしたり音楽聞いたり、会場の中ではカタログビューアーとして機能し、写真も撮れるし無線LANあればネットもできる。ニンテンドーDSiって割と凄いコミケツールになりそうな気がしてきました。
カタログを会場で見る方法
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