広島皆実が3−2で鹿児島城西を下して初制覇。徹底的に大迫野村の2トップをマークしスペースを作らせなかったことと2−2になったところですぐに広島皆実が勝ち越し点を入れて反撃ムードを萎ませたことが勝利の原因だったと思います。あと大迫が1点入れたことで大会史上単独トップとなる10得点をあげ、9得点の平山を記録から追い落としました。時代の流れです。
おとといの準決勝に負けず劣らず良い試合でした。
高校サッカー決勝 広島皆実×鹿児島城西
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