銀座の文房具のデパート伊東屋に万年筆観に行くつもりだったんだけど、閉店時間を1時間間違えたらしくすでに閉まってまして。仕方ないのでここから一駅分歩いて帰る事にしました。
途中パイロットのショールームを横目で見たり、京橋駅角のローソンが何故か函館の物産を売ってたりとか新しい発見をしつつ、八重洲の東京駅前。このまま帰るのもアレなので八重洲ブックセンターへ。最上階の写真集売り場で見たPLAYBOYのグラビアを集めた、7000円くらいする写真集(洋書)は本当見応えあったなあ。エロチシズムよりも、何か凄く綺麗だなあという印象を受けた。身体のラインにため息が漏れる。正直、日本人じゃここまでのは無理なのかもしれない。いや、無理じゃない人もいるだろうけど。あと、デッサンの訓練で裸婦を描く理由がわかった気がする。
銀座から八重洲まで歩く。
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