架空自転車旅行社「ひとつな」

本業会社員の兼業ブロガーです。興味を持っていることは、キャッシュレスな生活、旅、デジタルガジェット、グルメ、自転車(折りたたみ自転車、ロードバイク)、ライフスタイル(VAPE、文房具など)など。このブログはそんな多趣味なアラフォーの僕、石谷玲(いしやれい)が運営する『じぶんメディア』として、興味を持っている物全てに対して実際に体験したことを全方位で情報発信していく超・雑記ブログです。

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難読地名

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http://career.cobs.jp/level1/yoko/2011/09/post_1172.html
ここには別府の例が出てきますが、そうだよね。別府って私が通ってたQ大六本松キャンパスの直ぐ先の「別府橋」(べふばし)を越えた先の地名なんだけど、確かに初めて訪れた時は「べふ」とは読めなかった。千葉で言うと、「西登戸」を「にしのぼりと」と読むような物か(千葉の西登戸は「にしのぶと」。南武線の駅は登戸「のぼりと」)。そういや福岡市には「対馬小路」って地名もありましたね。これも最初「つしま」と読んでた。正しくは「つましょうじ」です。
 
よく難読地名の話題が出る時に私が出すのが「上上津役」。八幡(福岡県北九州市八幡西区)の地名なんですが、どう読むか分かりますか?ちなみにヒントは「上」+「上津役」。上上津役もあれば下上津役もある。つまり「上上津役」の最初の「上」はカミ。あとは下の「上津役」をどう読むか、です。