架空自転車旅行社「ひとつな」

本業会社員の兼業ブロガーです。興味を持っていることは、キャッシュレスな生活、旅、デジタルガジェット、グルメ、自転車(折りたたみ自転車、ロードバイク)、ライフスタイル(VAPE、文房具など)など。このブログはそんな多趣味なアラフォーの僕、石谷玲(いしやれい)が運営する『じぶんメディア』として、興味を持っている物全てに対して実際に体験したことを全方位で情報発信していく超・雑記ブログです。

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外国人看護師合格率4%、言葉の壁も

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この国家試験を受ける人ってどういう人を想定してるんですかね?日本で医療行為に従事する人?それとも日本で勉強した人は日本で試験を受けないといけない決まりになってるの?
 
日本で医療行為に従事するのであれば、試験で言葉の壁を感じるくらいの言語能力では話にならないと思うのは私だけでしょうか。大多数であると思われる日本人医師と日本語で意思疎通を図り、日本人の患者にも日本語で説明を行わなければいけないんですよね?それなら日常会話レベルの言語能力では不足だと思います。
 
わざわざ外国人志願者に対して日本語が読めなくても良いと言う措置を講ずるのはやめてください。日本の医療界にとっても良くない事だし、何より不平等でしょう。