架空自転車旅行社「ひとつな」

本業会社員の兼業ブロガーです。興味を持っていることは、キャッシュレスな生活、旅、デジタルガジェット、グルメ、自転車(折りたたみ自転車、ロードバイク)、ライフスタイル(VAPE、文房具など)など。このブログはそんな多趣味なアラフォーの僕、石谷玲(いしやれい)が運営する『じぶんメディア』として、興味を持っている物全てに対して実際に体験したことを全方位で情報発信していく超・雑記ブログです。

ぶいっ!(東京ヤクルトスワローズ×福岡ソフトバンクホークス観戦in神宮球場)

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あー寒かった。おかげで想像以上に体力を消耗してしまい、今既に眠たくて仕方ない。なのでこれ書いたら即寝ます。帰りの中央線でも寝ちまいそうだったし。
 
セパ交流戦も第二カードに入りました。我が福岡ソフトバンクホークスはビジターで東京ヤクルトスワローズと対戦します。セパ交流戦と言えば、こんな山手線が走ってました。

うちは杉内ですが、このように12球団の顔とも言えるプレイヤーの写真が山手線にラッピングされている編成があるのです。興味のある方は是非探してみてください。
 
さて、今日の両チームのスタメンはこんな感じ。

ここで、あれ?と思うソフバンファンがいらっしゃるかも知れません。そう、ヤクルトのサードは…

彼です。松坂世代の高校ナンバーワンスラッガーです。異論はあるかも知れません。いや、あるでしょう。当時はそう呼ばれてたんです。当時のダイエーホークス沖縄水産高校の新垣渚を獲得しようとしてました。ところがオリックスと1位競合し、獲得権はオリックスに奪われてしまいます。その後のオリックス三輪田スカウトの事件は皆さんもご存じの通りですが、ドラフトで新垣を獲得できなかったダイエーホークスが外れ1位で指名したのが彼、吉本亮なのです。
 
彼には、高卒ルーキーには珍しい一桁背番号(5)と高い期待を与えられていました。ところがなかなか芽が出ず、大学ナンバーワンスラッガーの呼び声高かった松田宣浩の獲得に伴い背番号は5から50へ。そしてその後戦力外となってしまいます(トライアウトの後に東京ヤクルトが獲得)。ホークス時代の最後の背番号50は現在攝津正が付け、自分の背番号として定着させました。つまりは今のホークスに吉本の形跡を残すものは何もないのです。そんな吉本がヤクルトのスタメンとして名前を連ねているのです。今日の一発目のレフトスタンドの大歓声はここでした。
 
試合の方は先発の和田がぴりっとしません。何度もピンチを作りつつ何とか凌いでいるという感じ。とても一昨年までの準エースとは思えない酷いコントロールでした。攻撃も2回に川崎が2点タイムリーを決めますが、その後はヒットは出るものの後続が続かず無得点。そんな中で球場のレフトスタンドが大変に盛り上がったプレーが三つ。
 
6回表、先頭の多村がヒットで出塁するものの次の長谷川がバント失敗、森本も倒れあっという間に二死。次はバッティングが相変わらず低空飛行の捕手山崎。チャンスは潰えたかに思えました。ところがここでワイルドピッチ。多村がスコアリングポジションに進んでしまいます。山崎は打率が1割台とは言え、実はこの日1打席目でヒットを打っている。ここでもし山崎にヒットが生まれたら俊足の多村はホームに飛び込むでしょう。今日の試合内容で3点差が付くとヤクルトとしては非常に厳しい。その結果、なんと打率一割台の捕手山崎を敬遠させて投手和田との勝負を選ぶという、ホークスファンとしては目を疑うような光景が現実に。ここのどよめきに似た声が今日2つめの大歓声。
 
で、普段はバッターボックスに立たない和田です。6回ですが代打は出しませんでした。今日の和田はピッチング内容はぴりっとしませんが、バッティングはかなりやる気でしっかりボールに対して振って行っています。もしかしたら和田がタイムリーなんて妄想に似た期待を持つファンも多かったことでしょう。和田、何とセカンド深いところに打球を持って行き内野安打!まだ点も入っていないのにレフトスタンドは大騒ぎ。私の前の方なんて点も入っていないのに万歳三唱しています。この回は川崎が倒れ得点ならずも、とんでもない異様な雰囲気に包まれました。
 
8回裏。ピッチャーはSBMの中堅ファルケンボーグ。先頭の田中浩康を難なく片付け、迎えるは宮本慎也。バットを折りながらもセカンドの後方に落ちそうな嫌な飛球。これを本多がジャンピングキャッチ!

これにスタンド総立ち。私、ちょっと涙が出てしまいました。
 
最後9回は馬原が「貫禄の四凡」で締め、2−0でホークス勝利。

お立ち台は和田でした。

内容が悪いとは言え、結果が付いてきて本当に良かった。
 
今日は色々珍しいものが見れて本当に楽しかったです。野球はやっぱ現地観戦が一番楽しい。これからも余裕があれば観に行きたいと思います。