そんじゃ昨日のことでも振り返ってみましょうか その１（コミケ）

実は12/30の夕方に２時間ほど寝て以降、寝てませんでした。というか寝付けなかったんですよね。始発列車に乗れないと意味がなく、仕方ないのでこの日は出発時間まで起きてました。
　
4:30にホテルをチェックアウトし、荷物はフロントに預けました。前回より門前仲町の東急ステイに宿泊しているんですが、色々問合せに応じてくれたり部屋は広いし洗濯機とか色々付いてるし値段は安いわで、ここのホテルは素晴らしいですね。当分ここを根城にしたいと思ってます。まあここに限らず門前仲町全体が下町だからかフレンドリーな気がします。コンビニで弁当を買うと「この弁当はあつあつで食べるのが一番旨いからちょっと長めにレンジ掛けとくね」と言ってくれたり。


電子レンジにIHに洗濯機に乾燥機まで部屋について部屋も広くて、週末連泊プラン使って一泊当たり\5,500-。最終日だけ週末に該当しなかったので正規料金で予約してたんですが（と言うか正月プランがまだ発表されてなかった）、勝手に正月プランの値段を適用してくれました。東急ステイの株主優待あったんですが使う必要がなかったです。
　
ホテルから10分ほど歩くとJR京葉線の越中島駅に着きます。東京を出発した蘇我行きの始発電車が5:00に到着するのでそれに乗り２駅先の新木場駅へと向かいます。今日は３日目ですが乗れなくなるほどの混雑はありませんでした。新木場駅に着きドアが開くやいなや一斉に改札、そしてTWRりんかい線めがけて大量の人間が猛ダッシュ。私はそこまで買う本はないし買えなければ諦める人間なので歩いて行ったんですが、JRの改札を抜けたところでりんかい線の改札が隣にあるんですが足がもつれたのか曲がりきれずに壁に向かって吹っ飛ぶ人が見られて何とも。
　
りんかい線国際展示場駅は相変わらずの戦場でした。もうこんな状況を12年も見続け体感してきたわけですね私。
　
コミケの内容に関しては昨日の通りです。色々新発見のあったコミケ最終日でした。
　
１時前には会場を離脱。浜松町行きの臨時急行バスと都営大江戸線を使って門前仲町にもどります。