架空自転車旅行社「ひとつな」

本業会社員の兼業ブロガーです。興味を持っていることは、キャッシュレスな生活、旅、デジタルガジェット、グルメ、自転車(折りたたみ自転車、ロードバイク)、ライフスタイル(VAPE、文房具など)など。このブログはそんな多趣味なアラフォーの僕、石谷玲(いしやれい)が運営する『じぶんメディア』として、興味を持っている物全てに対して実際に体験したことを全方位で情報発信していく超・雑記ブログです。

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劇場版ムント 天上人とアクト人最後の戦いの舞台挨拶に行ってきました

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司会は我らが白石稔師匠と、師匠と喧嘩したらしい?高橋伸也。高橋さんは独特の自己紹介方法があるらしい。「た!か!は!し!」と一文字ずつ喋るらしいです。今日は師匠は、自分がメインではないと言うこともあって抑えめでした。ですが若干ゲストさんと喋りが被ってましたよ。特に若本御仁の場面で。あと、スポットライトが当たらない場所に立っていたら主役の相沢さん(らき☆すたでの背景コンビの本当に背景だった方・峰岸あやの役)にライトが当たる場所まで引っ張り出されてました。
 
いやー「小野D」「気持ち悪い」こと小野大輔氏の人気は凄まじいですな。今日一番の人気だろうと思いました。その時間は。もっと凄い人がこの後居たわけですが。小野氏と言えば、TV版のラストの「やなこった」を会場の400人+α(立ち見)でやりたいというコメントがあり実行。武道館の関智の大暴言を思い出しましたが今回は暴走はなし。
 
稲田さんの風貌はすごいなあ…。
 
若本規夫御仁の風格は凄い。まさか小野D以上の拍手を受けることになるとは。他の声優との格の違いを感じられました。長老方とのやりとりが多くてという指摘は確かにその通り。もう少しグンタール(御仁の担当キャラ)を他のキャラとも絡ませたかったですね。
 
上映終了後、鳴りやまない拍手に引き寄せられたのか師匠や小野D、稲田さんらが出てきて万歳などの挨拶。ああいうのは良いですね。
 
最後に、監督や荒谷さん含め出待ちお見送りで皆さんに挨拶。小野大輔氏のタクシーまでは出待ち沢山居たのですがタクシー出るといきなり出待ちが私含めて4人だけに。高橋さん帽子被って周りに溶け込んでましたが私には分かりましたよ。最後に師匠に挨拶をして終了。フリーになっても頑張ってくださいね白石稔師匠。
 
映画の中身についてはこれから見られる人もいるでしょうから割愛。ただ、本編が始まる時と終了した時の「スクリーンの右上に見えるアイコン」は無視してくださいね。