架空自転車旅行社「ひとつな」

本業会社員の兼業ブロガーです。興味を持っていることは、キャッシュレスな生活、旅、デジタルガジェット、グルメ、自転車(折りたたみ自転車、ロードバイク)、ライフスタイル(VAPE、文房具など)など。このブログはそんな多趣味なアラフォーの僕、石谷玲(いしやれい)が運営する『じぶんメディア』として、興味を持っている物全てに対して実際に体験したことを全方位で情報発信していく超・雑記ブログです。

たこやき蛸家のたこ焼きを10年ぶりに食べてみる

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私が六本松に住んでいた頃によく食べていた、当仁小学校の隣の「たこやき蛸家」のたこ焼き。それを10年ぶりに、その時の食べ方で食べてみました。
 
1.並んでたこ焼きを買う
2.買うのはしょうゆ味1パックとソース味1パック
3.買ったらそのまま自転車に乗せて大濠公園
4.大濠公園のお堀のベンチに腰掛ける
5.目の前には福岡タワーと水鳥、見回すとランニングする市民と遊具で遊ぶ親子連れ
6.それらを楽しみながらたこ焼きを食う
 
10年前、「ああ、福岡(ここでは都会の意味)で暮らせて良かった」と思えた瞬間でした。それを、福岡より都会の東京に住み始めて4年以上経った今やってみたらどういう感想を持つんだろう。
 
結論。「福岡という自分の一番好きな街に住めてたあの頃が一番幸せだったなあ」。
 
蛸家でたこ焼きを買ってから大濠公園でベンチに座るまで自転車でおよそ5分ほど。できたてを食べるのではなく、このくらいのインターバルを置くことで、たこ焼きの中の水蒸気が自然と抜け、過剰な熱も引きます。見かけはしぼんだように見えますが、それなのに外側はカリッと中はトロッとフワッと。この状態が実は一番旨いと思うのです。塗りたくらないソースはしつこすぎず、別瓶に入れられたしょうゆはあっさりとしつつカリカリ感を損なわない。福岡で食べたことのあるたこ焼きで一番好きなものがこれです。10年前と変わらず人気があり、行列が絶えません。並ぶことは必至ですがそれに見合ったものが出てくることは保証します。機会があればお試しあれ。

今日も並んでました。
 
ここ大濠公園という場所も、福岡の中で一番好きな場所です。晴れた日はランナーや子供たちで溢れ、夕方には福大大濠高校など近くの高校生や中学生の帰宅ルートとして使われ、夜はベンチにはカップル、私らは六本松帰りに近くでビールやサワーを買い東屋で飲んだりしてました。九州の都心でありながら(たとえ人工であろうと)自然に囲まれた憩いの場が市により運営されていることに、頼もしさを感じながら毎日を過ごしていました。

ブロンプトン大濠公園に乗り付ける。ゆったりとした雰囲気を持つブロンプトン大濠公園にはぴったりだと思うのは私だけでしょうか。

黄昏れるブロンプトン。私じゃ絵になりませんがブロンプトンだと様になっています。

ソース味。決して塗りすぎないソースが上品さを醸し出しています。

しょうゆ味。たこ焼きの焼き目の綺麗さがよくわかります。

ここにヤマザキのコンビニがあり、私や後輩がよく酒を買って大濠公園に繰り出してました。閉店してもう暫く経っていると聞いています。
 
やっぱり福岡は良い街ですね。改めてその住みやすさ、ポテンシャルを感じました。