架空自転車旅行社「ひとつな」

本業会社員の兼業ブロガーです。興味を持っていることは、キャッシュレスな生活、旅、デジタルガジェット、グルメ、自転車(折りたたみ自転車、ロードバイク)、ライフスタイル(VAPE、文房具など)など。このブログはそんな多趣味なアラフォーの僕、石谷玲(いしやれい)が運営する『じぶんメディア』として、興味を持っている物全てに対して実際に体験したことを全方位で情報発信していく超・雑記ブログです。

久しぶりに鷲宮にやってきましたよ

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最近にわかに噂になっているらき☆すた御輿の出るお祭り「鷲宮土師祭」は明日。でも明日は休日出勤で鷲宮に行けませんので、今日スタンプラリー兼ねて祭りの雰囲気を味わいに来ました。
 
今日は和食亭かどいとほんだやに行きました。後でまた別の日に書こうと思ってますが、ほんだやの冷やしうどんは素晴らしく旨いです。これはお勧め。
 
で、鷲宮神社の方に行ってみるとなにやら件の御輿をおじさま方が組み立てようとしています。思ったよりも趣のある作りになっていてちょっと感動。このぼんぼりの様な御輿の中には小型発電機が仕込まれていて、明かりがついて絵を照らしてくれる仕組みになっています。実は今日試し担ぎをやっていて、それに混ぜてもらいました。もう少し軽いのかなと思ったのですがちょっと重たかったです。まあ試しと言うことでその場にいる人で担いだので人数少なかったというのもあるんですが、運動不足もあるんでしょうね。
 
普通の近所のおじさま方がその場にいる聖地巡礼客(というか私も含めオタク)と仲良く喋っているのはやっぱり違和感というか軽く別世界に飛ばされた様な感覚を覚えます。決して溶け込めない人種が人の輪に溶け込んでいる。鷲宮は矛盾だらけの世界です。そのおじさま方からソフトクリームを奢って戴きました。宮司さんに感謝しろよ!とのこと。こんなの子供会で山車を引いてた時以来の経験です。懐かしい感覚です。
 
決して人様からいい顔されないであろう萌えアニメが人を動かし、商工会を動かし、街を動かした。私も2枚買い、合計10,000枚完売した特別住民票での収益は街灯の補修に充てられたそうです。こんなことで鷲宮の街に貢献ができたという、実感のない事実が改めてその聖地巡礼というムーブメントの真の凄さを物語っているではと思います。そしてその結実の一つが目の前の御輿なのだという感動がしみじみとこみ上げてきます。この御輿の前では地元の人もオタクの人もなく、みんな祭りを作り上げる一人の参加者なんですね。高く険しいと思われた垣根が、ここでは全く感じられない。そういう街なのです。
 
明日御輿を担がれる皆様、頑張ってくださいね。そして祭りを楽しんできてください。