新宿西口の小田急ハルク前で自転車を組んでいる時にサラリーマンから「それ、軽いの?」と聞かれたり、ゴールの東京駅日本橋口で自転車を畳んでる時に外国人旅行客からビデオに撮られたりしました。やっぱり珍しいんでしょうね、この極小径車が。それだけでもこの自転車を買った甲斐があったというものです。
そう言えばPCもちっちゃいのを追い求めるようになりVAIO U、TypeT、工人舎を買い、自転車もA-bikeやらCarry-meを物色し最終的にはCarry-meを買った。これが真性のロ○コンなんでしょうか(違う)。
色んな先達のサイトを眺め、サイコン(サイクルコンピュータ)とリクセンカウルのフロントバッグとergonグリップは必要かなと思い始めました。先日のポタリングでもドリンクとシティサイクリングマップル東京を何処に収めようかと悩んだしなあ。結局ドリンクは途中途中で買い、マップルは無理矢理ポケットに突っ込みましたが。
先日の生まれて初めての輪行ポタリングの時の話。
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