架空自転車旅行社「ひとつな」

折りたたみ自転車ブロンプトンに乗って色んな土地を旅する石谷玲(いしやれい)です。自転車以外にもキャッシュレスな生活やデジタルガジェットなど沢山興味を持っています。このブログはそんな多趣味な私が興味を持っている物全てに対して実際に体験したことを全方位で情報発信していく『じぶんメディア』です。

昨日のジェフ千葉×ガンバ大阪戦

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ガンバDF陣に山口智水本裕貴の名前が見える。ちゃんとうちのゴール裏は大ブーイングを浴びせたのだろうか。
 
試合結果は0-0でスコアレスドロー。DFは坂本隊長、新外国人のボスナー、大輔、あと新人の青木良太の布陣。これにボランチで今年キャプテン就任した下村東美が加わる形。DFは形が見えてきました。問題は攻撃の形が作れないこと。昨年までは羽生、山岸、水野、佐藤のMF陣とFWの新居辺りが切り込んで、中央で待つ巻が合わせるというのが武器でした。今年はその殆どがありません。力づくで突破できるレイナウドも怪我で出遅れているようです。正直、巻と青木の2トップは厳しい。せめて巻+新居か巻+レイナウドにしたい。そして後半20分辺りで巻に変えて青木という展開にしたいのだが…。キーは工藤浩平工藤浩平がどれだけ走ってスペースを作れるか。今までにない大役を任されているが、才能を開花させて欲しい。
 
昨年本当に下村を獲得できて良かった。阿部の穴は下村で塞げた。信頼できるキャプテンシーも持ち合わせていた。クゼ監督は長らくジェフの中心的存在で一年だけチームを空けた坂本ではなく、移籍二年目の下村をキャプテンに指名した。その意味合いを大きく感じて欲しい。(坂本の知っている)2年前とは全く状況が違うのだ。オシムが育てた走るサッカーの申し子はチームにいない。となると今年大事なのは下村の状況判断と統率力なのだ。がっちり守備を固めてカウンター速攻を仕掛けるのもよし、じっくりボールを回してマークがずれてきたところを巻に仕留めてもらうのもよし。思い切って前線は工藤と中島に任せるのもよし。
 
クゼ監督が試合後、引き分けに持ち込めて良かった的なことを言ってましたが、私もそう思います。攻撃の手数が少ない今、無理にパワープレイに持ち込んでカウンター食らうよりもDFをしっかりまとめてドローを狙った方がまだいい。申し訳ないですがJ1の上位チームに対してはまだ勝てるチームにはなってません。であれば負けないチームであって欲しい。そして下位には少ないチャンスをものにして取りこぼさない。そういう地味なサッカーを今は展開して欲しいです。クゼサッカーは手数が揃ってきた辺りで期待してみたいと思うのです。