http://www.ichiran.co.jp/pc/hp/tenpo/tenpo/cch.html
http://www.ichiran.co.jp/pc/hp/tenpo/menu/menu3.html
丼が重箱の形をしてます。「究極の酸味」なる酢を入れるかどうかの欄がオーダー用紙にあります(試しに入れてみましたが何か味がぼやける…)。値段が偉く高いです。ラーメン一杯780円です。でも味玉が入ってます。
私が福岡にいた頃は最初の二年ぐらいは美味いと思って一蘭のラーメンを食べてました。でも三年目ぐらいから他のラーメンも食べ続けてきていて「これ(一蘭)は博多のラーメンじゃない」と思ったのと、食べた後腹を壊すことがあった(まあ脂と化学調味料のせいなんでしょうが)のとで足が遠のき始めました。だけど、東京に来て満足できる豚骨ラーメンが数少ないこととかつて食べてた味と言うことで再び一蘭にも行くようになりました。昔のような冒険(今は味の濃さもこってりも両方とも「普通」を選んでます。秘伝のたれは今でも2倍量入れてますが)はしなくなりましたが、まあマズイとは思わなくなりました。こう言うのもラーメンとしては有りなんだろうと。色んな意味で大人になったんでしょうかね。
そんなことを帰省中に考えたりしてました。
一蘭キャナルシティ店の色んなところが変
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