前作は「半分の月がのぼる空」。二期連続で電撃のライトノベルをFor-side.com提供で実写ドラマ化しています。ここら辺の作品ってライトノベルは読んでいないのですが結構好きな話が多くて、電撃文庫が他のライトノベルよりも強いセールスを持っている原動力だと思うのです。ブギーポップとかもそうだったけどね。
で、最近深夜にFor-side.com提供の、青年向けドラマがよく放映されてるのですが、どーしようもないものばかりで辟易してました。ですが今回の二作品で結構見直した感じがします。相変わらずここが作る妙なトランスCDは気に入りませんが。
しにがみのバラッド。(テレビ東京)
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