架空自転車旅行社「ひとつな」

本業会社員の兼業ブロガーです。興味を持っていることは、キャッシュレスな生活、旅、デジタルガジェット、グルメ、自転車(折りたたみ自転車、ロードバイク)、ライフスタイル(VAPE、文房具など)など。このブログはそんな多趣味なアラフォーの僕、石谷玲(いしやれい)が運営する『じぶんメディア』として、興味を持っている物全てに対して実際に体験したことを全方位で情報発信していく超・雑記ブログです。

この発表には怒りがこみ上げてくる

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http://wc2006.yahoo.co.jp/hl?c=event&a=20060624-00000010-spnavi-spo
今まで、サッカーJ1ジェフユナイテッド千葉(市原)ってチームは色んな災難に遭ってきました。本拠地予定だった古河電工のホーム横浜が既にマリノスフリューゲルスと2チームに占拠され使用できず、秋津にも断られ、やっとの事で内房の地・市原に決まったということと、古河単独でのJ参入を親会社から認められず、JR東日本を抱え込むことでようやくOKが出たという2つの開幕前のドタバタ。活躍した選手は軒並み他チームに引き抜かれるという、時に草刈り場と化す惨状。ある年なんかはシーズン起動時にFWが一人もいないというとんでもない年もありました。そして毎年の恒例行事となった降格の危機。いつもいつも紙一重で免れるという、サポーターにとって秋は胃の痛い日々を過ごす時期となっていました。
 
それが新世紀に突入しようかと言うときに、チェ・ヨンス甲府の大柴を迎え、選手も若い選手に刷新し、そして今に至る大躍進が生まれたわけです。監督も祖母井GMが地道に築き上げてきた欧州のコネクションを活用し、知名度は低いながらも名将と呼ぶにふさわしい人物を招聘してきました(まあその第一弾のベルデニックは名古屋に強奪されましたが)。そして新生ジェフ(千葉に移転したことが「新生」ではないと思ってます)3代目監督のオシムは今までにない長期に渡った育成と指導で、「走るサッカー」を叩き込んで阿部や佐藤兄弟、巻、山岸、羽生等を育ててきました。
 
そのジェフのオシム川淵三郎は、シーズン中堂々と強奪しようとしています。古河出身の川淵が、現在のジェフに良い印象を持ってないことは理解してますが、だからと言ってこんな事、許せるはずがない。
 
客観的に見ても、選手を長期間拘束し(ジェフの選手の休みはホントに少ないです。「休みから学ぶことは何もない」とまでオシムは言ってます)、技術よりもまずは「走る選手」になることを第一とするオシムのやり方に一体何人の人が付いてくるんでしょう。というか、代表の拘束期間ってたかだか数十日。そんな時間でオシムがやりたい事ってどれだけ実現するんでしょうか。甚だ疑問。それだけの期間を川淵はオシムにくれるんでしょうか。少なくとも「期間」がないと選手は育たないですよ。それも無しでオシムに任せて結果が出ない、オシムが悪いと非難するつもりでしょうか。
 
川淵三郎。強化委員会。現状を分析する能力のない無能な人材・協会はもう日本には要らない。