架空自転車旅行社「ひとつな」

本業会社員の兼業ブロガーです。興味を持っていることは、キャッシュレスな生活、旅、デジタルガジェット、グルメ、自転車(折りたたみ自転車、ロードバイク)、ライフスタイル(VAPE、文房具など)など。このブログはそんな多趣味なアラフォーの僕、石谷玲(いしやれい)が運営する『じぶんメディア』として、興味を持っている物全てに対して実際に体験したことを全方位で情報発信していく超・雑記ブログです。

イサム・ノグチ展

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今日は昼から東京都現代美術館で催されているイサム・ノグチ展を見に行きました。実はZガンダムⅡよりもこっちの方が見たかったので。
何というか、圧倒されますね。こういう形で切り出して、こういう構造物にしますか?というオブジェの連続です。ひたすらその「生物由来の」美しい曲線を取り入れたデザインになっています。惚れ惚れします。イサム・ノグチの意図は確かに分かりません。各オブジェに付けられたタイトルを見ても、それをそのまま飲み込むのには抵抗があります。でも、その美しさに脱帽してしまう。それがイサム・ノグチの作品なのです。
そうこうしてる内に大広間に出ます。ど真ん中に巨大な輪っかのようなオブジェ。エナジー・ヴォイドと言います。美しい輪っかから放射される力のオーラ。機械で削りだしたような表面の美しさと、機械では絶対にできないような湾曲の美しさ。呆然としてしまいます。
さらにその大広間から順路に従って一歩部屋に踏み込んでみると、そこは環境デザインの部屋。プレイマウンテンのブロンズ模型などが展示され、そして最後に札幌のモエレ沼公園の巨大ジオラマが置かれています。その奥で更にイサム・ノグチについての映像が流れています。モエレ沼公園の遊具の写真なども展示されていますが、そのデザインセンスが素晴らしい。札幌のモエレ沼公園に行ってみたくなってしまいました。
 
私もデザインをちょっとやってみた程度の人間ですが、そのデザインセンスには職業デザイナーが全否定するほどのひどい有様です。何かのきっかけが掴めればいいなと思い行ってみたのですが、ここまで驚きの連続だとは思いませんでした。今回は全然下調べをしないで見てしまったのですが、もう少し勉強してから会期中にもう一度行ってみようかなと思ってます。別の発見があるかも知れませんから。