架空自転車旅行社「ひとつな」

本業会社員の兼業ブロガーです。興味を持っていることは、キャッシュレスな生活、旅、デジタルガジェット、グルメ、自転車(折りたたみ自転車、ロードバイク)、ライフスタイル(VAPE、文房具など)など。このブログはそんな多趣味なアラフォーの僕、石谷玲(いしやれい)が運営する『じぶんメディア』として、興味を持っている物全てに対して実際に体験したことを全方位で情報発信していく超・雑記ブログです。

実食レビュー・100%とんこつ不使用ラーメンの謎を追う。一蘭西新宿店

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豚骨を使わない豚骨ラーメンとは

「ラーメンと言えば豚骨ラーメン」元福岡人の管理人、石谷玲( @R_I )です。

今日はリリースが出てからずっと興味津々だった「豚骨を使わない豚骨ラーメン」を食べてきましたのでレビューするとともに、僕なりの推察をしてみたいと思います。

と言うのも、舞台を観に新宿に行った時のこと、西新宿を歩いているとこんなチラシを配っているところに遭遇しました。

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これを見て、そこにあった店を見てびっくり。

以前「豚骨を使わない豚骨ラーメン」の専門店を出すと一蘭からのリリースを見て興味を持っていたその店がそこにあったからです。

100%とんこつ不使用ラーメン専門店一蘭西新宿店。

こりゃ寄ってみないといけないね、と確信。

舞台が終わってこちらにお邪魔した次第でした。

この記事の結論は・・・

  1. ラーメン1杯1,180円
  2. ぱっと見普通の一蘭だけど、チャーシューの代わりに牛肉が乗っていたりと色々違う
  3. 豚骨不使用スープの要素は鶏ベース野菜米粉と推察

詳細はこの下の記事を見てね

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100%とんこつ不使用ラーメン専門店一蘭西新宿店

一蘭西新宿店の場所

新宿駅西口の大ガードから小滝橋通りに入るとすぐ左手にあります。

ラーメンの値段

一蘭は食券制のお店ですから、まずは券売機でラーメンのお値段を見てみましょう。

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ラーメン1杯、1,180円!

こ、これは高い!

替玉210円も他の店に比べると高いですが、やはり豚骨ラーメン文化圏の福岡で育った僕にとっては、100%とんこつ不使用ラーメンとは言え豚骨ラーメンで1杯1,180円はカルチャーショックを受けます。

替玉を付けると合計1,390円。

心して食さねば。

店内

店内は一蘭にしては通路が広く、スーツケースを転がしている外国人観光客などにも配慮された造りになっていました。

また、お土産もこの店舗で買うことができるらしく、豚骨不使用ラーメン(インスタント)や秘伝のたれならぬ秘伝の粉がこちらで買えるようでした。

この2点が他の店舗と異なる一蘭西新宿店の特筆すべき点かなと思います。

通常とは違うオーダー用紙

通路に入っていく時に、店員さんにオーダー用紙を渡されました。

いつもはテーブルにあらかじめ置かれているのに、親切に手渡しです。

この辺は値段なりのサービスなのかな?

いつもの一蘭とは違うお店なので案内が必要(多分値段に文句言う人もいるかも)で立っているのかも知れませんが。

席に着いてオーダー用紙を見てみます。

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なるほど、外国人観光客に配慮して中文版のページが入ってるんですね。

よく見ると2枚重ねになっています。

いつもと同じように記入し、

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ボタンを押して店員を呼び、用紙を渡します。

すると、表の1枚を切り取り、2枚目の用紙だけをテーブルに置いていきました。

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2枚目が追加注文用紙になっていました。

追加注文って箸袋に印刷されてなかったっけ?と思って箸袋を見てみると、

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真っ白。

メニューが違うので流用できないんですね。

後で気付きましたが、よく見るとチャーシューの欄が無く、「牛弥郎(Stewed Tender Beef)」と言う物になっていました

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ラーメン-100%とんこつ不使用-

着丼

さて、その1,180円のラーメン、如何に!?

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見た目はいつもの一蘭とそんなに変わらない…でもよく見ると色々違うところがありますね。

  • 色がやや濃いスープ

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両方とも僕のいつものオーダーなので、「牛弥郎」以外は全く同じ条件のラーメンです(通常の一蘭のラーメンの方は一蘭立川店で先月食べた時のラーメンです)。

照明の色味もやや違うようにも思いますが、それ以上に100%とんこつ不使用ラーメンの方が通常の一蘭のラーメンよりも醤油ダレが濃いように見受けられます。 

  • 具材にチャーシューが無い

先ほどのオーダー用紙が違うことに気付いたのは、これを見たから。

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牛バラ肉かな?

チャーシューの代わりにこれが乗っていました。 

  • 他店と変わらない麺

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麺は他店と変わらないと思います。

スープはいつもの一蘭っぽいけど、よくよく食すと違いが

まずは秘伝のたれを溶かさずにスープから。

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飲んでみて「あ、一蘭だ」と一言。

旨味成分が強く前に出る一蘭らしい味です。

でも、何杯かレンゲで掬って飲んでみると、少しずつ違いが分かるようになってきました。

まず、たまに変な香りが鼻を抜けます。

これ、確実に既視感があるんだけど、何だろう。

すぐには思い出せません。

鶏のダシっぽい?

まろやかさも感じられて、ブイヨンのような野菜ダシの成分もありそう。

次に、少しスープにとろみがあるようです。

麺の小麦粉が溶けたとろみではないと思います。

何だろう、これ。

秘伝のたれを溶かしてみます。

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秘伝のたれを溶かすと、いつもの一蘭により近付いた感じになりました。

唐辛子のパンチの強さで違いが分かりづらくなったとも言いますが(汗)。

「牛弥郎」は味薄めに煮付けた牛肉

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通常のチャーシューに比べると、淡泊な味に感じました。

正直言うと、追加メニューでこれが300円に設定されていましたが、僕の価値観だと300円出してまで増量する必要は無いかなと思います。

やっぱり麺はいつもの麺

替玉の値段で何となく分かってましたが、いつもの一蘭の麺です。

ちょっとベチャッとした感じに茹で上がっていたので、茹でる鍋の湯があまり替えられていないかも知れません。

スープの推測

これなんだろうなあ、なんだろうなあと思いながら完食しようとしていた頃、あるものを遂に想起するに至りました。

僕の家では鶏肉と野菜を煮込み、丸餅を焼かずに入れる福岡スタイルのお雑煮を作るのですが、食べ終わり際の、お餅の溶けた雑煮を思い出したのでした。

お餅のような、お米的なものでとろみを出しているのかも。

それを踏まえて、僕が100%とんこつ不使用ラーメンのスープに関して推測したのが、これです。

  • 鶏ベースのダシ
  • 野菜を煮込んでまろやかさを出す
  • とろみは米粉

料理素人の僕の推測なのでかなり外れてるかも知れません(特に米粉)。

レシピは門外不出で公開されていないようなので、皆さんも一度食べて推測してみると楽しいかも知れません。

分かった人はコメント欄やツイッターで教えて下さい。

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これはこれで一つのジャンルとして成立するかも(値段の問題が解決すれば)

僕はこのラーメン、不味いとかダメとか嫌悪感は抱きませんでした。

元福岡人の僕は、そもそも一蘭のラーメン自体を豚骨を前面に出したラーメンだとは思っていなかったこともあると思います。

福岡にはもっとザ・豚骨みたいな、店の前を通ると強烈な豚骨の香りのするラーメン屋もありましたし(中洲の大砲ラーメンとか)。

そう考えると、このラーメンも一つのジャンルとして成立する可能性は結構あると思います。

ただし、この値段はチト厳しいです。

このお店でしか出していないのでスケールメリットを出せないのかも知れません。

せめて1杯1,000円以内に収まらないかなと思います。

豚骨を使わない豚骨ラーメンが普及する日が来るかどうかはこの辺にかかっているような気がします。

一蘭が本気かどうか。

それを見守りたいと思います。

それでは、これで。

一蘭 赤い秘伝の粉 1g×20袋入り

一蘭 赤い秘伝の粉 1g×20袋入り

 

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