架空自転車旅行社「ひとつな」

趣味で折りたたみ自転車ブロンプトンを持って輪行旅行に出たりしている石谷玲(いしやれい)です。輪行旅行の同人誌を作ってコミケに出てます。ロードバイクにも乗りますし、デジタルガジェットも文房具も大好き。VAPEも嗜む。野球もサッカーもプロレスも観るの好き。美味しい物を食べるの大好き。このブログはそんな多趣味な私が興味を持っている物全てに対して全方位で情報発信していく基地みたいな所です。

「人は繋がっている」略して「ひとつな」。架空自転車旅行社「ひとつな」では、折りたたみ自転車ブロンプトン乗りである私、石谷玲が自転車の話題のみならず興味を持つ様々なテーマで皆様に「ちょっとだけ人生が楽しくなった気がする」ひとときを提供致します。気兼ねなくご覧になって下さい。
※以前「沙杏院project.」で発行し、完売してしまった本についてはこちらのBlogにて随時データ公開していく予定です。

またtwitterアカウントの方でもブログの感想、同人誌の感想等お待ちしております。雑談大歓迎!!

読者登録とはてなブックマーク登録も大歓迎です。宜しくお願いします。
Please subscribe!

【キャッシュレス実体験レポ】ローソンでクレジットカードの非接触IC決済してみた

SPONSORED LINK

f:id:R_I:20180917124612j:plain

今日は富山から発信中

皆さんこんにちは、石谷玲( @R_I )です。

昨日までここにいました。

f:id:R_I:20180917124549j:plain

一昨日9/15と昨日9/16、富山県南砺市の城端地区で『城端むぎや祭り』が開催されました。

僕はこのお祭に数年ぶりに参加して、地元の人の踊りを見て新鮮な感動を覚えました。

これから富山に戻って街を歩いた後、夜に飛行機で東京に戻る予定です。

世間話はそれくらいにして、今回はキャッシュレス生活で大切なクレジットカードの決済の話です。

先に結論を言うと、スキミング防止、海外でも同じように使える、色んな種類の電子マネーを持ち歩かなくて済むという理由から、TYPE A/Bでの非接触IC決済は是非とも普及してほしい、です。

少しずつ、少しずつ、日本はキャッシュレスで生活しやすい社会になりつつあるような気がしてます。

世界標準のTYPE A/B非接触IC決済

ローソンが遂にTYPE A/Bでの非接触IC決済に踏み込んだ!

先日、このようなニュースが報じられました。

k-tai.watch.impress.co.jp

多くの人が、「ん?普通にタッチ決済今までもできたよね?SuicaとかEdyとか」と思ったかも知れません。

しかし、僕はこのニュース、ようやく来たか!と言う思いで見てました。

何故なら、TYPE A/Bの非接触ICを使うことこそが海外標準であり、クレジットカード単独で完結する非接触IC決済方法だったからです。

従来のクレジットカード決済(認証)方法と非接触IC認証との違い

そもそもクレジットカードでの決済に関しては、以下の2通りのうちどちらかの認証方法を使う必要がありました。

  • 磁気ストライプにて認証

f:id:R_I:20180917112921j:plain

ICチップの無いクレジットカードの場合、ほとんどはこのタイプになります。

写真は厳密にはクレジットカードでは無くプリペイドカードのKyashリアルカードですが、クレジットカード同等に使えると言うことで、これの写真を。

明示的・非明示的にかかわらず、磁気情報の書き込まれた磁気ストライプがカードに印刷されており、溝の切られたカードリーダーにクレジットカードを押し当て、スライド(これをスワイプという)することで磁気ストライプの磁気情報を読み取るものです。

この場合は本人認証(カード裏の署名との照合、本来は筆跡照合)のために、サインをすることが必要でした。

ただし、今では本人認証手段としてのサインは日本国内では形骸化していて、ただ単にカード所有者の支払い意思確認の意味合いしかありません。

また、店舗によっては少額決済ならサイン不要と言う場所もあります。

(詳細は『クレジットカードのサインレス決済ができるできないの違いって何?|クレジットカードの三井住友VISAカード』を参照して下さい。)

  • 接触ICにて認証

f:id:R_I:20180428224630j:plain

カード面にICチップの端子があるものは全て接触ICにて認証することが可能です。

ICチップには磁気ストライプを超える多くの情報を記憶することができます。

これを生かして、サインでは無く暗証番号をクレジットカードのICチップに記憶させ、店舗の認証機のテンキーで暗証番号を入力することで、ICチップ内の情報と照合し、認証を完了させます。

これにはEMV認証ってのが関わっているのですが、そこは割愛。

そして、第3の方法として存在しているのが今回の非接触IC認証な訳です。

  • 非接触ICにて認証

f:id:R_I:20180427201408j:plain

非接触ICチップはカード内部に埋め込まれている、もしくは接触ICと共通化されているため、ぱっと見で認証可否を確認することは不可能です。

ただし、埋め込まれた部分のカード形状が変わっていたり透かしてみると一発で分かったりもします。

これの利点が、リーダにカードを当てるだけで容易に認証(決済)が完了する点。

そんなのSuicaとかEdyでみんな分かってるよという方も多いかと思いますが、操作に習熟した店員でなくても操作が容易というのは非常に大きなメリットです。

何故なら、店員にカードを渡す必要が無くなるからです。

日本では少ないかも知れませんが、海外では店員にカードを渡すと、決済しているように見せかけてスキマーで磁気ストライプの情報を読み取ってスキミング犯罪が発生する例がまあまああります。

日本のようにカードを席で渡して、店員がレジに持っていって決済、なんてこと、海外では怖くてとてもできません。

なので、クレジットカードを店員に渡さなくて済むというのは防犯面で非常に大きなメリットです。

なお、この非接触ICの認証に関してもEMV認証が関わってますが、これも割愛。

これができる端末には全て下の画像の最下段のようなマークというかシンボルを記載されています(ただし日本ではこのシンボルがある=決済可能というわけではない)。

f:id:R_I:20180428223011j:plain

実際にローソンでTYPE A/Bでの非接触IC決済使ってみたよ!

と言う訳で、前置きが非常に長くなってしまいましたが、実際にローソンで使ってみましたので、ちょっと書いてみます。 

と言うか、これが今回の記事のメインです(滝汗)。

まずは何を買おうか

さて、取り敢えず何か買わないことには決済はできません。

何かないかな…

f:id:R_I:20180917113746j:plain

あじフライが美味しそう!

取り敢えず君に決めた!

あと、

f:id:R_I:20180917113841j:plain

あじフライ食べたあとの口の中をさっぱりさせてくれそうなので、ウーロン茶を購入することに。

ローソンのPOSレジ、今までと変わったところは…

取り敢えずレジに並びましたが、TYPE A/B非接触IC決済開始で何か変わったところはないかな。

f:id:R_I:20180917114131j:plain

実は以前のローソンのPOSレジのカードユニットはこんな感じでした。

f:id:R_I:20180523223037j:plain

案内の紙が一枚ぺろんと貼られているだけで、他にも何も変わりはありませんでした。

ちなみにこの紙、

f:id:R_I:20180917115515j:plain

それぞれの操作部と案内の色が一致するように作られてるんですね。

ちゃんとUIが考えられているのは好感です。

お客さんがこのことを気付いて貰えてればの話ですが。

決済してみた! 

というわけで精算の番が回ってきたのでクレジットカードの非接触ICを使って精算しましょう。

使うカードは勿論、

f:id:R_I:20180917120115j:plain

spgアメックスです。

このカード旅好きには本当に便利なカードなので、年会費を抑えたい人以外は是非作ると良いと思います。

www.hito-tsuna.com

さて、このカードを、

f:id:R_I:20180917120739j:plain

黄色い部分にタッチ。

実際はこのマークの部分では無く、接触ICの部分までベタっとタッチしていたかも。

すると、ピピッとエラー音みたいな音。

あれ?ミスった?と思い、カードを離してみると、

f:id:R_I:20180917121723j:plain

売上

 

センタ通信中です

お待ちください

おやっ、これは認証完了したかな?

その後そんなに待たずして、

f:id:R_I:20180917121415j:plain

決済完了!

お買い物できました。

やはり、カードを通したりスワイプしたりするのよりも、タッチだけで済むのは楽ですね。

少額だとサインや暗証番号入力の手間も不要なので、電子マネー感覚でお買い物ができます。

電子マネーだと使える種類がまちまちで、その店で使える電子マネーのカードやアプリを多数持ち歩いたり導入しなければいけなくなるので、国際的に統一されたクレジットカードブランドの非接触IC決済がどのお店でも可能になれば、お財布やスマホの中身がすっきりしますね。

SPONSORED LINK

 

TYPE A/Bでの非接触IC決済は普及してほしい

TYPE A/Bでの非接触IC決済のメリットは、

  • 店員にカードを渡さなくて済み、スキミング被害防止
  • 海外でも同じように使える
  • 電子マネーのように複数のカードを持たなくて済む

とあり、特に電子マネー普及(ひいてはキャッシュレス生活)を阻害する要因は、Suicaだったり楽天EdyだったりnanacoだったりWAONだったりQUICPayだったりiDだったりと種類が滅茶苦茶乱立していて、統一して使える物が無いことですので、このように『クレカが使える=クレカの非接触ICで決済できる』が浸透すると、既存の電子マネーを一掃する可能性を秘めているのです。

しかも電子マネーと違って、クレジットカードの場合は高額決済はサインや暗証番号入力を要求できる(というか、サインレス決済は事前に登録された取引店で少額決済の場合しかできない仕組み)ので、電子マネーよりもスキミングで不正取引をされてしまう危険性が低いです。

もし不正取引されてしまっても、明細を確認して不正取引に気付いてカード会社に連絡すれば、その取引自体を無効にできる可能性が高いです(なので、カード会社の明細はこまめに確認することをお勧めします)。

と言う訳で、僕はこのTYPE A/Bでの非接触IC決済は是非とも普及してほしいと思ってます。

今日本でこの決済が使えるのが、このローソンとマクドナルドくらいしかないので、取り敢えずセブンイレブンさんにも導入してもらってセブン&アイグループに広がり、また、ファミマや他のコンビニチェーンにも広がり、そこから現在クレジットカードが使えるお店の決済端末が全て非接触IC対応端末に置き換わっていければ良いなあと、夢を見た本日の富山の僕でした。

それでは今回はこれで。

キャッシュレス生活の記事一覧

生活スタイルを変えてみてどうなるか試行中です。試行錯誤の歴史が記事に表れてますね。こちらの記事も併せてどうぞ。

www.hito-tsuna.com

www.hito-tsuna.com

www.hito-tsuna.com

www.hito-tsuna.com

www.hito-tsuna.com