架空自転車旅行社「ひとつな」

趣味で折りたたみ自転車ブロンプトンを持って輪行旅行に出たりしている石谷玲(いしやれい)です。輪行旅行の同人誌を作ってコミケに出てます。ロードバイクにも乗りますし、デジタルガジェットも文房具も大好き。VAPEも嗜む。野球もサッカーもプロレスも観るの好き。美味しい物を食べるの大好き。このブログはそんな多趣味な私が興味を持っている物全てに対して全方位で情報発信していく基地みたいな所です。

「人は繋がっている」略して「ひとつな」。架空自転車旅行社「ひとつな」では、折りたたみ自転車ブロンプトン乗りである私、石谷玲が自転車の話題のみならず興味を持つ様々なテーマで皆様に「ちょっとだけ人生が楽しくなった気がする」ひとときを提供致します。気兼ねなくご覧になって下さい。
※以前「沙杏院project.」で発行し、完売してしまった本についてはこちらのBlogにて随時データ公開していく予定です。

またtwitterアカウントの方でもブログの感想、同人誌の感想等お待ちしております。雑談大歓迎!!

読者登録とはてなブックマーク登録も大歓迎です。宜しくお願いします。
Please subscribe!

『双龍さんへ行こう!』でライドと双龍の美味中華を堪能!(後編)

SPONSORED LINK

f:id:R_I:20180411154027j:plain

双龍さんへ行こう!レポート前編見てない人は先に見てね

皆さん、こんばんは、石谷玲( @R_I )です。

さて、前回のエントリでは4月8日(日)に開催されました『双龍さんへ行こう!』のレポート前編と称して、ブロンプトンに乗った私が野猿街道(というか都道20号)を疾走し、国道16号との交点である鑓水交差点に到着するまでの淡々としたおっさんの独り言とセルフツッコミをお送りしました。

www.hito-tsuna.com

読んでない人はまずこちらから読んでね。

『双龍さんへ行こう!』イベントの詳細についても書いてます。

さて、今回はその続き。

天下の酷道16号をブロンプトンで走るコースを設定した私、石谷玲。

大型トラックやダンプの圧力に負けず双龍まで辿り着けるのか、乞うご期待!

双龍さんにブロンプトン自走で行こう!(後編)

橋本五差路地下通路トラップに引っかかる

鑓水交差点で左折してほんの少し走ると左手にセブンイレブンが見えました。

時間は11:30。

残りは20km程度。

13時くらいにお店に入れば良いので楽勝かな?

取り敢えず補給にin。

ここから先はルートラボの勾配見る限り下り基調。

なんだ、楽勝じゃん!

スムージーとチーズを腹に叩き込むと、「少しくらい早く着いても、まあいいか!」と思い、12時を待たず11:40頃にリスタート。

相原坂を一気に下り、橋本五差路にさしかかります。

ここはオーバーパスになっており、予想通り軽車両進入禁止の標識。

でしょうなあと思いつつ、地下通路の入口を視認。ここを通れば良いんですな。

自転車を降り、地下に入っていきます。

なんか進路がやたら沢山あって、階段とスロープでも分かれている模様。

取り敢えず「一番向こうの出口」に行けば大丈夫でしょ、という根拠のない自身に基づいて、一番遠そうな出口で地上に上がってみました。

ふう、こんなモンよ…

ビビーッ!!!

ガーミンがブザーを鳴らします。

見ると「ミスコース」の文字。

EDGE510Jの地図(といっても地図のデータは入らないので、コースを示した線だけ)を見ると、明らかに設定したコースの線とは違う方に入っている模様。

こっちじゃないの?

スマホの地図のGPSで現在位置を確かめると、どうやら国道16号ではなく国道129号に入ってしまったらしい。

このまま行くと上溝バイパスや厚相バイパスに入り込んでしまいます。

慌てて戻って橋本五差路の地下通路に再進入しました。

地下通路の案内板や足下のルートが微妙に分かりづらいです。

何とか国道16号の横浜方面に抜けるルートを探し出し、橋本五差路を脱出。

ここ、一見さんには抜けられないわあ…。

南橋本でも16号回避

橋本五差路を抜けた物の、向かって右側の歩道の走行を余儀なくされる僕。

さっさと道を渡って車道に入りたいなあと思ったのもつかの間、再びオーバーパス。

ガーミンでもここの辺りは16号を外れて住宅街を通過するように設定していました。

大山交差点で路地に入って突き当たりまで走ると、そこは南橋本駅。

この時12:10なのですが、もっと早く着けると思ってました。

何か微妙に予想到着時間が後ろ倒しになってきたかな?

やっぱりロードの方が良かったかな? 

走りやすい自転車専用レーン区間

コーナンのショッピングセンターの辺りで国道16号に合流し、再び双龍に向けて走ります。

そのすぐあとの清新の交差点で自転車専用レーンを発見。

f:id:R_I:20180411174202j:plain

ここから鹿沼台交差点までの約2.6kmは自転車専用レーンがある模様。

上り下り両方向のレーンが、両方向の歩道内側に設置されています。

ここの区間は国道16号でもホント走りやすかったです。

全ての幹線道路には取り付けてほしい。

道の広い相模原ならではなのかも知れませんが。

相模原ではお祭も

相模原と言えば、お祭も開催されていました。

www.e-sagamihara.com

寄っていきたいなあと思いつつ、これ以上遅れると到着が何時になるか分からないので、ここはスルーして双龍に向かいます。

たこやきとか粉モン食べたかったなあ。

やっぱり酷道だ!

鹿沼台の交差点を抜けると、自転車専用レーンが無くなりました。

再び車道の左側を走行します。

すると、大型トラックがビュンビュン寄せてくる!

怖い!

危ない!

しかも、淵野辺の辺りですか、舗装状態が極めて悪く、路面がボッコボコ。

オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛

パリ~ルーベのパヴェを走っているかのように身体が揺さぶられます。

スピード全然出ません。出せません。

パンクしたりしないだろうな…心配になりつつもペダルを回す脚は止めず走り抜きます。

酷道16号終了!あとは一直線!

遂にこの標識を目にすることになりました。

標識に現れた『座間』の文字に県道51号。

橋本から横浜線沿いに走ってきましたが、遂にここで走路を小田急沿いに変えます。

つまり、この交差点で曲がると、あとは座間まで、双龍まで一直線です。 

f:id:R_I:20180411174347j:plain

ガーミンEDGE510Jもそろそろ右折しろよと教えてくれてます。

ちなみに方角が北になっているのは今回のライド終始一貫してコンパスがブッ壊れていたためです。 

僕はガーミンから見ると、ずーっと北に走っていることになっているようです。

ウチから北に40kmだから川越辺りかな?

ゴール!

谷口陸橋の下を通って県道51号に合流。

ここからは小田急の駅前のあまり道幅の広くない道路を走ります。

車通りはそこそこ。

ただし国道16号のように大型車はあまり走っておらず、休日マイカーばかりです。

小田急相模原の駅前の混んでる交差点にて、今度はコレを発見。

ここまで来ると、本当にあとはラストスパートだけ。

到着予想時刻の13:00を5分ばかりオーバーしてしまいました。

残りは2.6kmくらい。

一気に走破しちゃいましょう!

ということで、そこから10分ちょい。

やりました!

双龍さんに到着!

初めての家からの自走、完結!(なお距離はわずか40km)

やったー!

SPONSORED LINK

 

本当の戦いはこれからだ!(双龍さんの中華に舌鼓を打つ)

終わりの見えない戦い

みんなが到着して、grupettoの河崎さんや今回の『双龍さんへ行こう!』Tシャツのイラストを描いて下さったサメハルさんの挨拶が済むと、遂にここにいる全員が待ち望んでいた物がテーブルに運ばれてきました。

そして、それはこのイベント本当の戦いの火蓋が切って落とされた瞬間でもあったのでした。

と、その前に。

いち早く、もうこれ以上走らないと宣言した私がそこにいました。

いいんだ、もう走るのは満喫したから。

それと、今回のサメハルさんイラストの『双龍さんへ行こう!』Tシャツ。

f:id:R_I:20180411191821j:plain

素敵なデザインに双龍とgrupettoの文字。

記念になります。

1戦目 前菜

f:id:R_I:20180411175809j:plain

棒々鶏的なサラダ。

下に敷いてあった春雨みたいなクラゲみたいな透明の麺っぽいのがコリコリしてて、いきなりめっちゃ美味しかったです。

それにしてもいきなりのビックリな量。

ここの丸テーブルは確か私含めて7人いたはずですが、7人で食べる量じゃ無い!

2戦目 生なめこのスープ

f:id:R_I:20180411181022j:plain

うーわー!

これめっちゃ美味い!

中華の鶏ガラ出汁が効いてるのは勿論なのですが、茸系の出汁も効かせ、さらにピリ辛に仕立てられていて、これだけご飯に掛けて食べても美味かろう!な一品でした。

しかし、この量。ひとりお椀2杯食べてもまだ余る代物でした。

3戦目 エビチリ

f:id:R_I:20180411181448j:plain

みんな大好きエビチリ!

これが今回の料理で一番早く皿が空きました。

でっかいエビがぷりっぷりで文句なし。

しかしこの写真、既にみんな苦戦しているのが手前のスープの丼でも分かりますね。

4戦目 麻婆豆腐

f:id:R_I:20180411181731j:plain

僕的に双龍での最高のご馳走、麻婆豆腐待ってました!

相変わらず最高の美味しさです。

今回は豆腐が大きく切られていて、豆腐の甘みも堪能できました。

コレを食べている時に同じテーブルのねれいどさんから発せられた「ご飯が欲しくなりますね!」の言葉が双龍の麻婆豆腐の全てを物語っているように思いました。

この辺りでgrupettoの河崎さんから自己紹介の号令がかかりました。

5戦目 豚肉と豆苗の炒め

f:id:R_I:20180411182210j:plain

実を言います。

僕、これ、食べてません。

自己紹介を聞いていて、写真は撮ったんですが食べれませんでした。

エビチリに続いてこちらも速攻で撃破されていたので、あっさり食べられる代物だったんだろうなあ。

タイミングが悪かったなあ…。

6戦目 焼き餃子

f:id:R_I:20180411182511j:plain

僕が昨年の年末だったか今年の年始だったかに双龍に遊びに来た時に餃子を頂いて、その時の餃子の美味しさに驚いた記憶が蘇ってきました。

野菜ぎっしりで、酒のつまみとしても良いんですが、主食として食べたい餃子だなあと思います。

結構腹に溜まります。

7戦目 豚の角煮

f:id:R_I:20180411182938j:plain

ここに来て重たい重たい角煮がやってきました!

脂がぷるっぷるですこぶる美味!

ところが、ここまで結構食べ続けてきたので、美味しいんだけど箸が進まないジレンマ。

何とか腹に収めます。

しかし、ここで角煮が単独でやってきたとなると、双龍名物の角煮チャーハンは今回はナシかな?

そんな甘いことを考えてましたよ、この時は。

8戦目 あんかけ固焼きそば

f:id:R_I:20180411183436j:plain

メインディッシュ、キター!

この固焼きそば、揚げられた中華ソバが香ばしく歯応えもあって。

リン○ー○ッ○とかで食べるようなヤワな皿うどんとは大違いです。

これでもかと餡がかかっているのにカリカリ感が失われません

美味い、美味いけど苦しい。

ここまで来るとちらほらデザートの話とか杏仁豆腐が来るのでは?との声が聞かれ始めました。

そろそろみんなギブアップ気味ですね。

脱落者も出始めました。

まあ、麺料理が来たからここで打ち止めかな?

かな…?

9戦目 角煮チャーハン

f:id:R_I:20180411184122j:plain

ま、マジか…

ここまで来て角煮チャーハン登場です。

角煮のブロックがまたデッカい。

この角煮のタレが甘すぎずチャーハンにベストマッチ。

チャーハンもパラパラでこれだけでも味が濃すぎず美味しいんです。

角煮とタレと一緒に食べるとこれが極上。

双龍で高い人気を誇るのも良く分かります。

僕は麻婆丼をオススメしますが、ここで何を食べたら良いか分からなくなってしまったら取り敢えず角煮チャーハンを勧めておくという人が多いのも頷けます。

戦士の休息 杏仁豆腐

ここでデザートがやって参りました。

杏仁豆腐がまた良いんです。

滑らかな舌触りで甘すぎない杏仁豆腐が安らぎをもたらしてくれます。

僕、杏仁豆腐の写真を撮り忘れてました。

双龍のデザートと言えばあんこ巻か杏仁豆腐だよね。

戦いは終わった…満足感に浸る私に突如不穏な言葉が。

石ちゃん、ラーメン食べるよね?

ら、ラーメン…!?

ですが、我ら戦士はこう言われては戦うのみ。

「はい」

最終戦 ラーメン

f:id:R_I:20180411185108j:plain

このラーメン、今までここで食べたことないラーメンでした。

鶏ガラ醤油テイストですが、チャーシューと野菜の炒め物が乗り、その脂や旨味がスープにコクを与えています。

川崎駅の直久のとんさいラーメンも同じような感じですが、当然ですがこちらの方がずっと本格的で美味しいです。

ややスープの味付けは塩辛く、走ったあとの疲れた身体に染み渡ります。

ただ、ここまで食べてきて最後にこのラーメン。

お椀1杯分だけ食べてギブアップでした。

全11品、双龍さんの底力を堪能したひとときでした。

日頃から「双龍さんは何食べても美味しい」と言っているのですが、それが嘘では無いことを再認識させてくれました。

これは参加者全員がそう思っているのではないでしょうか。

SPONSORED LINK

 

第2回も開催されれば参加したい!

このイベント、ライドも中華も最高でしたが、何より良かったのが、住んでる地域もサイクリスト歴も全然違う人たちが双龍の中華を楽しみながらお酒飲んだり趣味について語り合ったりできたこと。

双龍さんでご飯を食べると、知らないサイクリストさんと話ができて、不思議と繋がりができることが多かったのですが、今回のイベントでも同じでした。

ドール好きな人たちがドールについて語り合っていたのが印象的でしたし、私と言えばVAPEを嗜んでいる方がいらっしゃったのが嬉しかったです。

grupettoさん組、双龍さん組に分かれちゃうんじゃないかなと懸念していたのですが、そんなことは無かったです。

前編の冒頭に書いた「久し振りに「自転車乗りで良かったぁ!」と思えるイベントでした」の理由はここにあったりします。

こんな素晴らしいイベントでしたので、第2回も期待したいところです。

grupettoの河崎さんは「来年くらいには…」と言葉を濁していましたが、grupettoさんや双龍さんの負担にならない程度の頻度と規模で第2回が開催されるならまたエントリーしたいなあと思います。

今回、エントリーを見送った方、エントリーしながらも都合が付かず参加できなかった方もいらっしゃいますし、次の機会でそういう方々とも顔を合わせてお酒を飲んだり麻婆豆腐食べられたら良いなあと心から思います。

grupettoさん、双龍さん、宜しくお願いします。

と言うところで、ようやく今回のイベントレポート終わりです。

後編も6000文字オーバーになってしまいました。

長々と読んで頂いて本当に有り難うございました。

それでは。