架空自転車旅行社「ひとつな」

趣味で折りたたみ自転車ブロンプトンを持って輪行旅行に出たりしている石谷玲(いしやれい)です。輪行旅行の同人誌を作ってコミケに出てます。ロードバイクにも乗りますし、デジタルガジェットも文房具も大好き。VAPEも嗜む。野球もサッカーもプロレスも観るの好き。美味しい物を食べるの大好き。このブログはそんな多趣味な私が興味を持っている物全てに対して全方位で情報発信していく基地みたいな所です。

「人は繋がっている」略して「ひとつな」。架空自転車旅行社「ひとつな」では、折りたたみ自転車ブロンプトン乗りである私、石谷玲が自転車の話題のみならず興味を持つ様々なテーマで皆様に「ちょっとだけ人生が楽しくなった気がする」ひとときを提供致します。気兼ねなくご覧になって下さい。
※以前「沙杏院project.」で発行し、完売してしまった本についてはこちらのBlogにて随時データ公開していく予定です。

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キャッシュレス生活で所持金は幾らまで抑えられるのか?カードは何枚持つ?

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キャッシュレス生活、次の問題は

石谷玲です。

キャッシュレス生活関係の記事、前回はいい家計簿アプリがあるよと言う話でしたが、結構皆さんに記事を読んで頂けたようで、本当に有り難うございます。

次は、実際に持ち歩く物、具体的には財布の中身をどうするか、という話。これはケースバイケースなので、私の結論はおそらく皆さんには当てはまりません。考え方だけ知って頂けたら、と思います。

いくら現金とカードを持ち歩くかという問題。

現金を使わない生活とは、自然と現金を出さずにクレジットカードや電子マネーなどを出すようになる生活と言うことです。しかし、日本において現金はオールマイティーな手段。何から何までもが金(カネ)で買えます。カネさえあれば他に何も要らないのです。でも、キャッシュレスに生活するには自分の中のここの発想を変えなくてはなりません。そのためにはどうすれば良いか。僕はこう考えました。

  • 現金を使うのは躊躇われる程度に所持金の金額を下げる
  • でも生活に支障はないようにする程度に留める

この2つの条件を両立するレベルに所持金を抑えるのです。そうすれば自ずと現金利用は減り、クレジットカードや電子マネーの利用が増えるはずです。本当に現金が必要であればその時はATMに行けば良いのです。

実際問題、実生活で現金を使う場面ってどんなケース?

各場面に分けて考えてみましょう。

コンビニは?○

まず、コンビニ。コンビニはキャッシュレス決済が最も進んでいる業界のひとつです。コンビニでの物資の調達に現金が必要になることはほとんどありません。クレジットカードも電子マネーも何でも使えます。私は仕事に行く前にセブンイレブンに寄って朝食を買います。ここは簡単にキャッシュレスにできそうです。余談ですが私は使える場面では全てQUICPayを利用しています(決済とポイントの発生をJCBに集約したい)が、コンビニは全てQUICPay払いにしています。

飲食店は?△

ファミレスチェーン店ではかなりの割合でクレジットカードや電子マネーが利用可能です。ただしサイゼリヤはNG。こんなステッカーが貼られてました。

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ラーメン屋など個人経営のお店はほぼNGです。現金を持ち歩きましょう。

病院は?×

私は毎週歯医者に通っています。ここは現金決済以外はNGでした。大きな医院ではクレジットカードでの決済も可能ですが、それ以外は現金が必要だと思います。

交通機関は?○

東京近郊ではごくごく一部を除いてSuicaでOKです。

駅ナカは?○

オールSuicaでOKです。そのためのSuicaです。

秋葉原のショップとかは?△

使えないお店も多いですが、とらのあなはスマホ決済のOrigami Payが利用できますしゲーマーズではクレジットカードが使えます。コミックZINは一部のクレジットカードに楽天Edyが利用可能。秋葉原も電脳化が進んできました(やや皮肉あり)。

飲み会は?×

自分が幹事であれば飲み屋はクレジットカードOKなところがほとんどですし問題ありませんが、そうでなければ現金がないと会費を負担できませんので、現金は必要です。Kyashなどの割り勘アプリもありますが、まだまだ現実的じゃないですよね。個人間送金は日本では非常に厳しいサービスと言わざるを得ません(個人的にはこの規制はあまり好きではありません)。ここは現金を使いましょう。

ライブやイベントの物販は?△

最近はカードが使える窓口も多くなりましたが、カードの種類を限定しているところが多いです(使ってる端末がSquareだから?)。具体的に言うと、この分野ではVISAとMaster以外は冷遇されてます。なので、どちらかのカードを持っていなければ現金必要です。僕はJCBがメインカードなので×…としたいところですが、サブカードとしてVISAも使ってますので△に判定しています。

初詣とか…×

現金使いましょう。

では、結局、幾ら持ち歩けば良いの?

これまで考えてきたように、割と現金無くても大丈夫な世界と、現金ないと厳しい世界がはっきりと分かれていることが分かりました。あとは以下の条件で考えていきましょう。

  • 現金必要な場面は1日何回?
  • 銀行orATMに行ける機会は何日に一度?
  • 現金決済は最大で1回に幾らぐらい?

ここまで整理できたら、自ずと持ち歩くべき現金の額が分かってくると思います。私は、現金決済の機会は平均1回、銀行には毎日行けて、どれだけ多くても最大で1回2,000円前後かなと踏みました。従って、一度に持ち歩く現金の額は3,000円と決めました。それ以上使う場面ではだいたいカードが使えるはず。飲み会やイベントに関しては事前に余計にお金を下ろしておけば良いのです。そしてそれが終われば銀行口座に戻して、再び3,000円にしておく。こうすれば不意に何か買いたくなって高額のお金が消えていくこともないだろうと思います。そして今のところ成功しているようです。

どのカードを日常的に使う?アプリで代替できる?

次はカードについて考えてみましょう。

クレジットカードは?

これは確実に必要です。あとは国際ブランドですが、日本国内ではVISAが非常に強いです。VISAをメインカードにするか私のようにサブカードでVISAは持ちましょう。私はメインがJCB、サブでVISAです。

キャッシュカードは?

私は色んな銀行に口座を開設してそれぞれキャッシュカードを発行していますが、メイン口座は一つにしていて、日常的にお金の出し入れをしているのはその銀行だけです。なので、そこのキャッシュカードだけ持てば特に日常で困ることはありません。その銀行だけで複数の口座を持ってますけど、スマホから振替で24時間資金移動できるのでカードは1枚でOK。

ポイントカードは?

Tポイントや楽天スーパーポイント、Pontaはスマホのアプリで代替可能。まあ来店ポイントが付かなくなるデメリットもありますが、そのためだけにカードを増やすのは僕には悪手だと感じました。あとは三井のショッピングポイントとか東急ハンズのハンズポイントとかもアプリに。ヨドバシ、ビックのポイントもアプリで行けますよ。

電子マネーは?

私はSuicaは定期の関係でカードにせざるを得ないのと、私が使ってるスマホ(HUAWEI P10 plus)がFeliCaチップ非搭載なのでアプリ化は断念しました。スマホにFeliCaチップが搭載されているか否かは実は非常に大きな問題で、搭載されていればほとんどの電子マネーはスマホで代替できます。他には楽天Edyはクレジットカード(ANAカード)に搭載されているのでそれを利用しています。スタバのカードはアプリ化可能。ポストペイ型電子マネー(と言うか私はFeliCa型クレジットカードだと思ってる)のQUICPayはキーホルダー型の物を持っているので、キーケース付き小銭入れ(Abrasusの小さい小銭入れ)に付けて常時携帯中。このキーホルダーにはnanacoの機能も入っているのでnanacoを使う時もこのキーホルダーを使ってます。

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三井住友VISAのiDは他の手段が使える店がほとんどなので持ってません。

免許証、保険証は?

私は車やバイクに乗らないのですが、身分証明で免許証は必要だと思います。運転する人は勿論必須。保険証は月初めに病院に行く時だけ持っていれば良いかと。

メンバーズカードやスタンプカードは?

アプリ化できる物はアプリ化。でもお店の利用に不可欠だったり利用価値の高いカードを厳選してカバンの中に入れておくぐらいで良いかなと思ってます。あまり使わない店のカードは削減。

そうすると、結局どのカードを持ち歩く?

最初に結果を出しちゃいます。

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1.運転免許証

 これは必須です。

2.その日に使うカード

 順番がアレですが、この日ゲーマーズで『声優パラダイスR』を購入してきたのでゲーマーズのカードが入ってます。その日に使うと分かってるカードを事前に用意しておきます。散髪に行くなら散髪屋のカードなど。

3.ANA-VIEW-Suica-VISAカード

 この後出てくるSuica定期のSuicaチャージをオートチャージにしているのですが、そのポイントをANAのマイレージに変換するためのクレジットカード。そして私のクレジットカードのサブカードとして使っています。国際ブランドはVISA。本当はこのカードにVIEWカードの様に定期を搭載できれば後述のSuica定期は不要になるんですけどね…。

4.三井住友ワンズカード

 今はSMBCカードという名前かな。三井住友銀行が発行していたキャッシュカード兼クレジットカードです。私のメインの銀行口座はこのカードでアクセスできます。クレジットの部分は普段は全く使いませんが、一応第3のカードという扱いにしています。

5.ANAスーパーフライヤーズカードゴールド

 私のメインのクレジットカード。そしてスターアライアンスゴールド資格を持つ、私の最大の武器です。このカードのお陰で空港ではカードラウンジにも航空会社のラウンジにも入れますし、荷物の制限も非常に緩いです。上級会員用保安検査ゲートも勿論利用可能。預けた荷物はプライオリティタグが付けられて優先的に返却されます。僕の飛行機旅はこのカードに支えられてます。

 クレジットの話に戻すと、日常生活の決済は全てJCBに集約してJCBのポイントを発生させ、ANAマイレージに変換して貯めたいというのが目論見です。JCBはVISA(というか三井住友VISA)に比べても色々と融通が利くサービスが多く、使いやすいカードという印象を受けています。QUICPayもこのカードに紐付かれています。

6.Suica定期

 会社との往復と電子マネーとしてのSuicaの利用はこのカードを使用しています。つまり、このカードが「物理的に最も頻繁に使われるカード」だったりします。またSuicaチャージ分はオートチャージで自動的に補充され、3.のANA-VIEW-Suica-VISAカードによってマイレージ化されます。楽天Edyもそうですが、電子マネーのチャージ分のポイント化って実は凄く難しいんですよ。これを説明するとまた記事が長くなっちゃう。

これが私のカード類の一軍スターティングラインナップです。私はこれらと現金3,000円を、カードケース付きマネークリップ『The RIDGE』に収納して携帯しています。

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『The RIDGE』に関しても少しだけ記事を書くかも。あと『小さい小銭入れ』もかな。

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少ないカードと少ない現金で効率的に生活できている…かどうかはあとでチェックしてみないとね。

ということでこんな感じで現在生活しております。あんまり支障を感じないので一応は成功しているような気もしますが、これで家計がどう変わっていくかは数ヶ月様子を見てみないと何とも言えません。こんなスタイルのキャッシュレス生活もあるよと言うことで、参考にして頂ければ幸いです。

それでは。

キャッシュレス生活の記事一覧

生活スタイルを変えてみてどうなるか試行中です。試行錯誤の歴史が記事に表れてますね。こちらの記事も併せてどうぞ。

www.hito-tsuna.com