架空自転車旅行社「ひとつな」

趣味で折りたたみ自転車ブロンプトンを持って輪行旅行に出たりしている石谷玲(いしやれい)です。輪行旅行の同人誌を作ってコミケに出てます。ロードバイクにも乗りますし、デジタルガジェットも文房具も大好き。VAPEも嗜む。野球もサッカーもプロレスも観るの好き。美味しい物を食べるの大好き。このブログはそんな多趣味な私が興味を持っている物全てに対して全方位で情報発信していく基地みたいな所です。

「人は繋がっている」略して「ひとつな」。架空自転車旅行社「ひとつな」では、折りたたみ自転車ブロンプトン乗りである私、石谷玲が自転車の話題のみならず興味を持つ様々なテーマで皆様に「ちょっとだけ人生が楽しくなった気がする」ひとときを提供致します。気兼ねなくご覧になって下さい。
※以前「沙杏院project.」で発行し、完売してしまった本についてはこちらのBlogにて随時データ公開していく予定です。

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ポプテピピック雑感。

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※とりとめの無い話、結論のない話になってしまいました。先に謝罪しておきます。読みにくい記事で本当に済みません。あと私の勝手な憶測も非常に多いです。このカットそのまんまです。済みません。

本当にクソ

今期、「クソアニメ」と評されるアニメがあります。アニメ?まあいいか。

ポプテピピック。

このエントリでも少し書いたのですが、 

www.hito-tsuna.com

この作品をアニメ化するという企画自体がキングレコードの暴挙だと思ってる訳です。

もっと言うと、キングレコードのスドキングこと須藤孝太郎氏の。

私が認識しているキングレコードとは

体制が変わってしまったので今はどうか分かりませんが、昔はキングレコードは宣伝と制作の区別がなくて、制作のPが宣伝も兼ねてるという感じでした。

昔は、と言うのは、昔、メーカー各社の宣伝担当が集まるイベントがあったんです。キングレコードからも登壇者がいて、ほとんど毎回須藤さん、惡の華の頃にKさん。私が知っているのはこの2人でした。そのイベントでの須藤さんは恒例行事があって、観客がテキーラをワンショット差し入れするとその場で飲みきると言うもので、時には登壇する前から須藤さんの席の前にはテキーラが置かれてると言うこともありました。ちなみにキングレコードのKさんは口癖のように「(放送禁止用語)」を連呼するというキャラになってました。ポプテピピックで言う中指を立てるような言葉ですね(Fワードではないですが)。あっ、キングレコードではないですが実際に観客に中指を立てた宣伝担当もいます。

閑話休題。

須藤さんやKさんを見てて思ったのが、キングレコードの担当者は昔のマスコミ業界人っぽいところがあるなあと。テキーラもそうですが、体育会系でノリが良くて。須藤さんなんて、アニメコンテンツエキスポ*1の時に企画で連続何夜か徹夜してラジオの企画か何かをしていたはずです。そういう体力勝負的な宣伝企画を幾つもやっていた印象がキングレコードにはあります。ただキングレコード絡みで問題が発生した時もその体質が影響したのかなと思うところもありました。ココロコネクトのこととか。

今のキングレコードと制作番組の立ち位置

今のキングレコードは、顔とも言われた大月Pもいませんし、体制も一変しました。その中で、昨年「上坂すみれのヤバい○○」という声優バラエティ番組が放映され、見事に須藤さんがOPから登場するという目立ちたがり屋ぶりを発揮していた訳ですが、今の須藤さんに要求されているのはこういうことなのかなと言うのをこの番組で感じた訳です。アニメ制作ではなくキングレコードの主要業務である歌手・アーティストの曲のセールス、そのためのプロモーション。このための番組作りをやっているのかなと。「上坂すみれのヤバい○○」は直球勝負でキングレコードの看板アーティストである上坂すみれさんとキングレコード所属のアーティストとで荒唐無稽な企画を進めていました。その意図がポプテピピックにもあるのだとしたら。

アニメ「ポプテピピック」と僕の共通点

「ポプテピピック」では業界に波紋を呼ぶ様な制作スタイルで今期の話題を一手に集めているように感じます。炎上商法ではないですが、話題になったモン勝ちというスタンスも見え隠れします。出演する声優陣も何かしらの関係性を持たせた組み合わせで登場することがほとんどで、特に2話で新井里美・下山吉光夫妻が顔出しで登場し、コント?を披露していった時は、もう二の句が継げなくなってしまいました。

僕は遊びで友人と『声優ドラフト』という企画を数年前に始めていて、アニメ化企画をお題にして自分が音響監督ならこの企画に対しどんな声優をキャスティングするかというのをドラフト形式で指名していくという企画を作りました(友人のアニメ評論サークルの同人誌の誌上でその企画を続けて行ってもらってます)。その企画に僕自身もたまに参加するのですが、僕は「視聴率と話題を攫うぞ!」と言って過去の作品でコンビを組んだ声優をセットで起用したり一見場違いなキャスティングを意図的に指名すると言うことを度々やっています。ポプテピピックはまんまこれなんです。つい先日(昨年の11月)、声優ドラフトに参加した時は、僕は麦人さんを主人公の男子高校生役に起用しました。小林由美子さんと高橋美佳子さんをセットで起用しました。やっぱりまんまこれやんか(この時の様子はサークル「湘南ライフライナー」の2017年冬コミの新刊に収録されています。興味がある人は次の夏コミの時に見てみて下さい)。

なので僕はポプテピピックの毎回のキャスティングに関しては苦笑いをしながら観てます。と言ってもまだ2回しか放映してませんが。

アニメ「ポプテピピック」の狙い

そうやって話題を集めれば視聴率は自ずと上がりますし、視聴者が増えればCMの閲覧回数も増えます(でも配信だとCM挟まないからどうなるんだろう)。OPの上坂すみれさんの曲の試聴回数も増えます。「上坂すみれのヤバい○○」以上に荒唐無稽な「ポプテピピック」ですが、ニコニコ動画のコメント等を見てると、テクノ調の上坂すみれさんのOP曲が作品のイメージに反して非常に格好良いと評価が高いようです。僕自身も好感を持っています。もしこれがキングレコードの、須藤孝太郎氏の狙いだとしたら、暴挙でも何でもなく周到に練られた戦略だとしたら、巧いなあと言わざるを得ません。

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やっぱりこれはアニメ作品じゃないのでは…

その上で、先日のエントリではこう書きました。

アニメ作品と言うよりも声優バラエティ番組って印象が強かったです。

このエントリでも冒頭にこう書きました。

今期、「クソアニメ」と評されるアニメがあります。アニメ?まあいいか。

僕の中では、この作品はゆるキャン△やラーメン大好き小泉さんなどと同じアニメ作品として同列に評価することに違和感を覚えてます。実写パートもありますし、アニメパートも勿論ありますが、同じ話を2組の声優陣に演じて貰い、アドリブも含めて完成されたフィルムの印象の違いを楽しむ企画のようにも思えています。やはりこれはアニメではなく「上坂すみれのヤバい○○」と同じ声優バラエティ番組ではないかと。これはどちらが上とか下とか良いとか悪いとかそういう話ではなく、同じ軸上に乗せて優劣を付けること自体に違和感を感じるという話です。そして何より、僕自身の勝手な印象です。

皆さんはこの作品、どう思いますか?

ポプテピピック記事まとめ

何で僕はまとめができるくらいにこのクソアニメの記事書いてるんでしょうか?

謎だ…。

www.hito-tsuna.com

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*1:昔、幕張メッセで開催されていたアニメイベント。前身は東京国際アニメフェア(TAF)。当時の石原都知事の方針に反発した企業が分裂し東京を離れ千葉でTAFと同様のイベントを開催。現在はTAFと統合して東京でAnimeJapanを開催