架空自転車旅行社「ひとつな」

趣味で折りたたみ自転車ブロンプトンを持って輪行旅行に出たりしている石谷玲(いしやれい)です。輪行旅行の同人誌を作ってコミケに出てます。ロードバイクにも乗りますし、デジタルガジェットも文房具も大好き。VAPEも嗜む。野球もサッカーもプロレスも観るの好き。美味しい物を食べるの大好き。このブログはそんな多趣味な私が興味を持っている物全てに対して全方位で情報発信していく基地みたいな所です。

「人は繋がっている」略して「ひとつな」。架空自転車旅行社「ひとつな」では、折りたたみ自転車ブロンプトン乗りである私、石谷玲が自転車の話題のみならず興味を持つ様々なテーマで皆様に「ちょっとだけ人生が楽しくなった気がする」ひとときを提供致します。気兼ねなくご覧になって下さい。
※以前「沙杏院project.」で発行し、完売してしまった本についてはこちらのBlogにて随時データ公開していく予定です。

またtwitterアカウントの方でもブログの感想、同人誌の感想等お待ちしております。雑談大歓迎!!

読者登録とはてなブックマーク登録も大歓迎です。宜しくお願いします。
Please subscribe!

ガルパン聖地巡礼で大洗に泊まるなら民宿の勝村荘さんおすすめ!

SPONSORED LINK

f:id:R_I:20171124193502j:plain

3年ぶりの勝村荘さん宿泊でしたが、非常に素晴らしい民宿でした。

あんこう祭りはとても楽しく過ごせまして本当に大満足でした石谷玲です。

今回のあんこう祭り、3年ぶりに大洗町の勝村荘さんにお世話になりましたが、とても過ごしやすく、また夕飯朝食ともに素晴らしいものでした。私の中ではとても印象に残るお宿なのですが、ガルパンファンの中でも勝村荘さんはあまり話題に上がっていないように思います。泊まったことがない人も多いと思いますので、ここのお宿がどれだけ素晴らしいか、ここでご紹介したいと思います。人気のあるお宿と比べても遜色ない、良いお宿なのですよ、本当に。

なお、あんこう祭り当日の私の行動についてはこの次のブログ記事のこちらを参照して下さい。

www.hito-tsuna.com

勝村荘とは

まずは場所をご紹介します。

勝村荘さんの場所ですが、この地図の場所にあります。

大洗磯前神社さんの脇の登り坂、スーパーギャラクシーから大洗女子の戦車が投下されたあの坂を登ると左側に見えてきます。結構な登り坂なので、商店街の肴屋本店さん、江口又新堂さんのところから大洗小学校方面に緩やかに登る坂道(祝町いささかりんりん通り)を歩き、ローソン大洗磯浜町店の交差点を右折した方が楽に辿り着けると思います(体感的に)。

f:id:R_I:20171124194828j:plain

駐車場には勝村荘さん名物のアレが!

勝村荘さんの庭の一部が駐車場として使用可能です。

f:id:R_I:20171124195715j:plain

その駐車場の入口近くには、勝村荘さん名物で、イベントの祭には度々展示されたあの車があります。それがこちら。

f:id:R_I:20171124200733j:plain

f:id:R_I:20171124200752j:plain

f:id:R_I:20171124200807j:plain

ホンダの軽自動車トゥデイを改造した装甲車両です。3年前に来た時には既にここにありました。もうこの車両を作って時間が経っているのと大洗が港町と言うこともあって、このトゥデイ結構錆とかが目立ってきていましたが、逆にそれがこの車両の味にもなってきているように思います。

部屋は2階に6部屋

どの部屋も広すぎず狭すぎずで居心地の良い和室です。TVもエアコンもあるので退屈はしないと思います。Wi-FiやLANはないので、ノートPCでインターネットを楽しみたい方はスマホを使うかテザリング、或いはWiMAXを用意しましょう。私は今回テザリングで接続しました。前回のアイス用スプーンの記事は勝村荘さんの201号室からIIJMIOの回線をテザリングを使って接続して投稿しています。

また、ここの某部屋はゴルフの松山英樹プロが明徳義塾高校時代から使っている部屋だそうです。

ゴルフ関係者も宿泊に利用しているらしい

さらっと松山英樹プロの話を出しましたが、大洗には大洗ゴルフ倶楽部という名門ゴルフクラブがあり、毎年トッププロが集う大会(ダイヤモンドカップゴルフ)も開催されています。その大会の時にゴルフ関係者が宿泊に利用しているようで、食堂には多くのプロゴルファーのサインが飾られています。その中にはジャンボ尾崎プロのサインや前述の松山英樹プロのサインもあり、松山英樹プロに限っては、何とアマチュア時代の明徳義塾高校時代のサインまであります。

気さくで以前宿泊してた時のことを覚えてて下さっていた勝村荘の親父さん

実は、勝村荘の親父さん、私達が3年前に宿泊したことを覚えてて下さっていて、夕飯の時に、3年前に撮影した記念写真を頂いてしまいました。みんな当時とあまり変わっていなくてビックリ。こういうサプライズがあるのが勝村荘さんの凄いところです。勝村荘の親父さんとの会話も楽しく、またここに泊まりたいなあと思わずにはいられないのです。

お風呂は交代制

お風呂は一カ所のみで、時間によって男性と女性の入れ替え交代制で使用します。どうしても時間内でお風呂に入れない場合は個別に確認してみて下さい。今回私は6人で宿泊し、部屋でちょっとしたイベントをするため規定の時間に入ることができなそうだったので、事前に確認し、遅い時間に入浴させて貰えるようにお願いしました。 

勝村荘さんの食事は凄いぞ!

お待ちかねの夕食!

さて、大洗の宿泊での楽しみと言えばお宿のご飯。それもこの時期はやはりあんこう鍋が名物。実は前回3年前に勝村荘さんに宿泊した際はあんこう鍋がありませんでした。その時はブリや白身魚のしゃぶしゃぶ鍋を出して頂いたのですが、刺身でも食べられる魚を贅沢に大きく切って出していただき、あまりのボリュームに全員ギブアップしたのが思い出の一つになっています。今回はあんこう鍋があるとのことだったのでみんな楽しみにしてました。勝村荘さんのあんこう鍋、楽しみだなあ。

勝村荘さんはご飯の用意ができると部屋の電話に連絡が来ます。連絡が来たので階段を降り食堂の部屋に行きますと…。

f:id:R_I:20171124204631j:plain

おお!

f:id:R_I:20171124204648j:plain

おおおお!

f:id:R_I:20171124204711j:plain

おおおおおおおお!

お造りにしらすとタマネギのかき揚げにエビの入った卵豆腐、ブリ?の煮魚、カニ、そしてこのでっかい土鍋のあんこう鍋!ご飯もありますが鍋の後のおじやに取っておきます。

f:id:R_I:20171124205929j:plain

お造りのしらすは2種類乗っています。貝割れの方に乗っている大きめのしらすはマシラスというらしいです。両方とも今朝上がったばかりの新鮮なしらすとのこと。右下に見えるのはブリの子。イナダかな。真ん中のエビが甘くて美味しかったです。このお造りだけでもここに泊まった価値があります。

また、しらすとタマネギのかき揚げもさっぱりとしていて美味しかったですし、どれも外れがありません。

f:id:R_I:20171124205417j:plain

そして今晩の主役、美味しそうなあんこう鍋!勝村荘さんのあんこう鍋は、あまり醤油や味噌で強めの味付けをせず、野菜やあんこうの肝から出る旨味を生かした薄味に仕立てているようです。あんこうのどの部分の身を食べても非常に美味しい!お腹いっぱいあんこう鍋が食べられるのは大洗に泊まる特権ですね。

f:id:R_I:20171124210457j:plain

しかし6人でこのめいっぱい入った土鍋食べるのはなかなか量がありますね。美味しい美味しい…ん?あの大皿は何ですか?

f:id:R_I:20171124210739j:plain

鍋まだあるから、食べ終わったら入れてね

えええええええええ!!!この鍋ほぼもう一杯分の具材がまだありました!ちょっと待って!この鍋だけでも量あるのにまだあるの!?

f:id:R_I:20171124211620j:plain

な、なんとか鍋を食べたぞ…

f:id:R_I:20171124211655j:plain

容赦なく投入される第二陣。よ、よし、もっと喰うぞ…ッ!(この時点で実は結構お腹いっぱい)。

その第二陣を半分くらいみんなで食べたところで、ご飯を投入しおじやを作ります。

f:id:R_I:20171124212252j:plain

f:id:R_I:20171124212318j:plain

これが本当に旨いのです。野菜やあんこうのエキスをぎゅっと濃縮し、白米に染みこませるのです。旨さ爆発。さっきも少し書きましたが調味料薄めの鍋なので、少しだけ醤油を垂らして食べるとまた美味しかったです。美味しいけどここまでの量がありすぎて、おじやは2杯しか腹に入りませんでした。もっと腹が減ってる時にリベンジしたい!

もうダメ。お腹いっぱい。ご馳走様でした。本当どれも美味しく頂けました。そして流石のボリューム。破壊力ありすぎです。とりあえず部屋でゆっくり放心状態で夜を迎えました。

朝食もなかなか!

おはようございます。熟睡できました。ホテルに泊まる非日常も勿論良いですが、畳の上に布団を敷きゆっくり眠る民宿も本当に良いものです。

f:id:R_I:20171124213142j:plain

勝村荘さんは朝もしっかり食べさせてくれます。紅鮭、大根おろしとしらす干し、生卵、味海苔、納豆、しじみ汁、お新香にご飯。ご飯何杯でもいける鉄板のおかずたちです。紅鮭の丁度良い塩加減に大根おろしとしらす干しの胃への優しさ。納豆としじみ汁は水戸と涸沼が近い大洗ならではですね。この朝はご飯2杯半いけました。ご馳走様でした。

SPONSORED LINK

 

最後までおもてなし尽くしでした。

今回はチェックアウトの日があんこう祭り当日と言うことで、町営第一駐車場も満車で車を駐める場所に困っていたのですが、相談してみるとチェックアウト後も帰りまで勝村荘さんの駐車場に駐めさせて頂けることになりました。本当に有り難うございます。

たっぷりの食事といろんなおもてなしをして頂いて、今回の宿泊費は11,000円でした。えっ、こんなに安いの!?しかも勝村荘さん、調べてみると素泊まりだと4,500円からとのことでまた驚きです。ガルパンプランだと大洗民宿組合が作成しているガルパンミニタオルとバッジがお土産に頂けます。また勝村荘さん独自のグッズとして、ガルパンの名シーンを使ったボックスティッシュの販売もあります。

大洗に遊びに行く時は、是非勝村荘さんの宿泊も検討してみては。

大洗には人気のある民宿が幾つかあります。某DKSさんとか戦車が突っ込んだ某本店さん、ご飯の量と質には定評のある某隠居さんや某いそやさん(そのまんまだ)。すぐに予約がいっぱいになる民宿ばかりですが、こんな楽しいひとときが過ごせる勝村荘さんも、大洗宿泊の選択肢に加えてみては如何でしょうか。

私は勝村荘さんおすすめです。

 

民宿 勝村荘

住所 茨城県東茨城郡大洗町東光台8233-1

電話番号 029-267-3228

※あんこう祭り当日の記事はこちら! 

www.hito-tsuna.com