架空自転車旅行社「ひとつな」

趣味で折りたたみ自転車ブロンプトンを持って輪行旅行に出たりしている石谷玲(いしやれい)です。輪行旅行の同人誌を作ってコミケに出てます。ロードバイクにも乗りますし、デジタルガジェットも文房具も大好き。VAPEも嗜む。野球もサッカーもプロレスも観るの好き。美味しい物を食べるの大好き。このブログはそんな多趣味な私が興味を持っている物全てに対して全方位で情報発信していく基地みたいな所です。

「人は繋がっている」略して「ひとつな」。架空自転車旅行社「ひとつな」では、折りたたみ自転車ブロンプトン乗りである私、石谷玲が自転車の話題のみならず興味を持つ様々なテーマで皆様に「ちょっとだけ人生が楽しくなった気がする」ひとときを提供致します。気兼ねなくご覧になって下さい。
※以前「沙杏院project.」で発行し、完売してしまった本についてはこちらのBlogにて随時データ公開していく予定です。

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根本裕幸著「敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法」(あさ出版)を読んで過去と向き合い今を生きる。

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7日間を3時間で学ぼうとしたら力尽きた

こんばんは、石谷玲です。

今回は昨日読んだ、上の写真の本の紹介をしたいと思います。

敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法

敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法

 

この本は昨日10/12のライフハッカー日本版にて紹介があったものです。この記事読んで、是非購入して読んでみたいと思いまして、その記事が上がった日のうちに紀伊國屋書店行って購入してきました。

www.lifehacker.jp

この本は7章立て+前書き後書きとなっており、この章が1日目~7日目として、自己肯定感をあげるためにそれぞれの日にどんなことをやるかが述べられています。また、各日の章末にワークがあり、実際にワークをノートに書いて作業してましたが、5日目のワークが非常に深く思考する必要があり、時間制限の関係もあり5日目以降は軽くワークをやってみる程度に留めました。それでもはっきりと脳が疲れていくのが分かるくらいのボリュームがあり、最後まで読み下した時には力尽きてしまいました。

自己肯定感とは

自己肯定感とは、ありのままの自分を認めることです。

(P7より引用)

文字で見ると「なーんだ、そんなことか」と簡単に思ってしまいます。しかしこれを意識して実践することは非常に難しいと思います。そもそも、ありのままの自分ってどんな自分のことなのか、そこから分からない人も多いと思います。この本は、そんな自分のありのままの姿を深く掘り下げ、その姿を肯定的に捉え、他者と生きていく道筋を付けてくれます。

まず1日目で、「今」の自分を振り返ります。今の自分がどういう自分かを客観的に認識します。

2日目と3日目で、「過去」の自分を振り返ります。ここの作業、私はかなり苦痛を伴いました。本書を読みながら何度も天を仰ぎ、髪を掻き毟りました。両手で顔を覆うこともありました。そして、涙が出そうになることもありました。

4日目で、そんな自分を肯定的に認める作業が加わります。自分の言動を他人では無く自分の思いで決めていけるようになるきっかけを掴みます。

5日目で、他者との付き合い方に転機を作ります。「過去」の自分に影響を与えた他者に対して和解を試みます。

6日目で、どう自分の強みを肯定的に生かして他者と付き合うかを学びます。

最後に、7日目で、得られた自己肯定感を保ち続け、そして自己実現に生かしていく意識を自らに植え付けます。つまり、「未来」の自分の生き方を模索します。

このステップで、おそらくこのことに悩む全ての人が罹患しているであろう「他人の考えや価値観を基準に自分の言動を決める」(本書では「他者軸で生きる」と表現)思考形態から「自分の心の声に従って生きる」(本書では「自分軸で生きる」と表現)思考へと転換し、自己肯定感を高める試みを行うのです。

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会社やSNSで、他者との付き合い方で疲れてしまった方々に読んでもらいたい本です。

大切にしている人が誰でどう思っているか、そこから自分の姿がどうであるかを気付かされたりなど、本当にハッと気付かされることが多い本でした。また、私は毎日活動ノートを録ることにしていますが、そのノートにも通じる思考訓練もあり、根底に流れる物が共通であることを認識させられる一幕もありました。

最初に「7日間を3時間で学ぼうとしたら力尽きた」と書きましたが、極力この本は仕事後に毎日30分から1時間くらい時間を取って1章ずつトライした方が成果が得られると思います。こういう本はワークをすっ飛ばして本を読む人も多いと思いますが、是非ワークもきっちりチャレンジしてみて下さい。

SNSやツイッター全盛期の昨今、他者との関係性に苦悩する人は多いと思います。私もそうです。また、仕事で上司や同僚との関係に悩む人も少なくないと思います。そんな他者との付き合い方に疲れ切ってしまった人たちに是非読んで欲しい本です。

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