架空自転車旅行社「ひとつな」

本業会社員の兼業ブロガーです。興味を持っていることは、キャッシュレスな生活、旅、デジタルガジェット、グルメ、自転車(折りたたみ自転車、ロードバイク)、ライフスタイル(VAPE、文房具など)など。このブログはそんな多趣味なアラフォーの僕、石谷玲(いしやれい)が運営する『じぶんメディア』として、興味を持っている物全てに対して実際に体験したことを全方位で情報発信していく超・雑記ブログです。

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ロイヒトトゥルムという会社のポケットサイズノート(モレスキン代替)を買う

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名前はよく見てたんですが実物に触ったことがない、モレスキンに失望したユーザが良く手にするノートがこのロイヒトトゥルムなんです。正確にはLEUCHTTURM1917。ドイツのメーカーです。ここのノートが欲しくて今日もまた銀座に行ってました。取り扱っているお店の閉店時間が早いので会社帰りには寄れないのよね。ちなみに行ったお店はここ。
Fred and Perry |
マンションの二階の一室にあるショップ。面白い輸入文具が沢山あって、雰囲気も良く何度も足を運びたくなるショップでした。有楽町駅からはちょっと遠いけどね。
 
ロイヒトトゥルムってこんなノートです。
LEUCHTTURM1917(ロイヒトトゥルム1917) | 信頼文具舗
ここにはインクの抜けは大きい方と書いてますが、最近生産されたロイヒトトゥルムは紙が改良されて、抜けがあまり無いらしいです。
 

ロイヒトトゥルムとクレールフォンテーヌのマトリス。マトリスはモレスキンと同サイズ。ロイヒトトゥルムは縦方向にちょっとだけ長いです。横は同じサイズ。ちなみにロイヒトトゥルムの上の方に貼ってあるシールが品質改良された紙を使っているサイン。NEUES PAPIERなのです。方眼が欲しかったのですが売り切れでドット(等間隔にドットが打たれている。方眼と無地のいいとこ取りみたいなもの)を買いました。
 
というわけで使ってみるのが楽しみなんですが、プライベートではマトリスを使っているので、このノートどうしますかね。一軍クラスの選手が増えるのはありがたいんですが、使いどころがないと泣く泣く二軍に落とさないといけなくなるのです。先日買ったロディアのePureノートもありますしね。