架空自転車旅行社「ひとつな」

趣味で折りたたみ自転車ブロンプトンを持って輪行旅行に出たりしている石谷玲(いしやれい)です。輪行旅行の同人誌を作ってコミケに出てます。ロードバイクにも乗りますし、デジタルガジェットも文房具も大好き。VAPEも嗜む。野球もサッカーもプロレスも観るの好き。美味しい物を食べるの大好き。このブログはそんな多趣味な私が興味を持っている物全てに対して全方位で情報発信していく基地みたいな所です。

「人は繋がっている」略して「ひとつな」。架空自転車旅行社「ひとつな」では、折りたたみ自転車ブロンプトン乗りである私、石谷玲が自転車の話題のみならず興味を持つ様々なテーマで皆様に「ちょっとだけ人生が楽しくなった気がする」ひとときを提供致します。気兼ねなくご覧になって下さい。
※以前「沙杏院project.」で発行し、完売してしまった本についてはこちらのBlogにて随時データ公開していく予定です。

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ふらっと三ノ輪橋

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私の困ったちゃんなところは色々あるわけですが、今日はその内の一つがむっくり目を覚ましてしまいました。
 
放浪癖
 
上の記事のマックを出て、そのまま新宿に出たものの、行く宛がない。秋葉原でオタクなものでも探そうとか思ったんですが、最近食傷気味になっているので却下。お台場散歩プランも、ついこの前行ったばかりじゃないか?ということでこれも却下。じゃあ適当に地下鉄とか私鉄に乗ってどっかに行くか?と。その時に、都電荒川線のことを思い出して、「福岡・北九州でも絶滅した路面電車に乗ってみるか!」と。乗って何処に行くということすら決めないまま、都電荒川線に乗り換えられるJR大塚駅まで山手線で移動。
 
都電荒川線大塚駅前電停は想像していたよりもずっとほのぼのとしてました。何かTVカメラが一台来てて、それを見つけた女子中学生?高校生?が「何処のテレビ局ー?フジテレビ?テレ朝?」と大声でそのクルーに聴いていたりと、何かさっきまで居た新宿から十数分で来られる場所とは思えませんでした。何か、ほっとするなあ。さて、早稲田行きと三ノ輪橋行きどっち行きに乗るか。大塚駅前からだと長く乗れるのは三ノ輪橋行き。じゃあそっち行こう。それだけで決めちゃいました。三ノ輪橋電停に着いてそれから何をするってのは全然考えずに。
 
都電に乗って一つ小失敗。バスの運賃箱みたいなところにパスネットを入れようとしちゃった。知ってる人は分かると思いますが、都電荒川線ではパスネットは使えないんですね。バス共通カードは使えるけど。慌ててバスカードの方を入れました。ちょうど進行方向向かって一番前の席が空いていたので、景色を楽しめるその席にどかっと座りました。
 
最初は線路の上を走っていたのが、じきに道路と同化して、しかもその路面電車の線路の上を一般の自動車が走っていて、更に道路標識も線路の上に描いてある。或る意味カルチャーショックでした。道路の信号を路面電車が守って停止しているのなんて、ギャグ以外の何者にも思えませんでした。踏切が降りて電車優先で通すんじゃないんだ。電車も自動車も同じ目線で青信号を待つんだ。凄い光景だ。
 
終点の三ノ輪橋電停に着くと、落ち着いた雰囲気の喫茶店が。「ああ、昔こういう喫茶店で休みの日の昼下がりにサンドイッチでもつまむのが憧れだったなあ。小説版同級生の影響だ。人にはあまり胸張って言えない動機だ(笑)」とか思いつつ電停を出る。何だか地下鉄の駅に乗り換えが出来るらしい。日比谷線三ノ輪駅。んじゃあそれに乗り換えてどっか行くか。でもどこにも案内板がない。電停を出るとすぐに商店街に入り、突っ切ると丁字路。左に行けばいいのか右に行けばいいのか。それまでと同じように適当に歩いて何かあればそれに従って動きましょうといういい加減なポリシーでとっとこ歩き出す。常磐線のガードをくぐって、ファミリーマートの横を通ると、偶然にも地下鉄のサインが。
 
結局、その後は日比谷線で北千住まで行った後、乗り換えに戸惑いながらも東武伊勢崎線東京メトロ半蔵門線で清澄白河まで行き、故郷の味・筑豊ラーメン山小屋で黒ラーメンと餃子を平らげて、都営大江戸線で新宿まで戻り京王線で帰りました。そうそう、清澄白河で、秋葉原行きの都営バスが出てることを知り、バスで秋葉原まで行ってから何もせずに(何かやる時間でもなかった)そのまま中央線で帰るかなあとか思ってたのですが、バスが20分後にしか来ないことを知り、寒い中待つのは嫌だということで地下鉄の駅に潜りました。
 
で、現在はシードルを飲んでちょい酔い。ほろ酔いまでは行かない。そんな、週末。