架空自転車旅行社「ひとつな」

趣味で折りたたみ自転車ブロンプトンを持って輪行旅行に出たりしている石谷玲(いしやれい)です。輪行旅行の同人誌を作ってコミケに出てます。ロードバイクにも乗りますし、デジタルガジェットも文房具も大好き。VAPEも嗜む。野球もサッカーもプロレスも観るの好き。美味しい物を食べるの大好き。このブログはそんな多趣味な私が興味を持っている物全てに対して全方位で情報発信していく基地みたいな所です。

「人は繋がっている」略して「ひとつな」。架空自転車旅行社「ひとつな」では、折りたたみ自転車ブロンプトン乗りである私、石谷玲が自転車の話題のみならず興味を持つ様々なテーマで皆様に「ちょっとだけ人生が楽しくなった気がする」ひとときを提供致します。気兼ねなくご覧になって下さい。
※以前「沙杏院project.」で発行し、完売してしまった本についてはこちらのBlogにて随時データ公開していく予定です。

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エリ・エリ・レマ・サバクタニ観に行きました。

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テアトル新宿の16:15〜の回を観に行きました。ここってスクリーン一つしかないんだね。福岡市に住んでた頃はシネコンみたいなマルチスクリーンの劇場ばかりだったので、こう言うところは逆に新鮮。
 
で、中身ですが、非常に芸術色の強い、考えながら観る作品って感じでした。
 
それではネタバレでも。まず、説明が全くない。序盤数十分ひたすら音の採取、サンプリングばっかりやってます。本当にひたすら。その間物語の進捗は全くなし。途中から探偵さんナツイシが出てきます。でも説明はないですからその人が誰か、何を考えてどういう行動に出ているのか分かりません。分かるのは結果のみ。そして、実はこの後もその真相が分かるような描写はありません。モヤモヤしたまま、後のシーンによってこの記憶が流されていきます。一応ヒロイン役の宮崎あおいも出てくるのは中盤近く。
あと、話のキーになるミズイとアスハラの音楽は非常にノイジーな騒音です。大多数の人が不快に感じる「音」です。また、映像も暗くどんよりした光景しか前半は出てきません。でもそのディストーションだらけの映像だからこそ、宮崎あおいの可愛さがかなり強調されて見えます。別にそういう可愛い表現や芝居をしているわけでもないのに、まわりの映像からトリミングされて宮崎あおいの所だけ別の映画を観ているような印象。埋没しない存在感、それこそが宮崎あおいの魅力だと気付きました。
最後に、この映画、監督のオナニー映画です。それも強度の。嫌いな人は絶対に好きにならない映画だと思うです。

 
エリ・エリ・レマ・サバクタニをこれから観たいと思っている人は、↑↑↑あまり変な気を起こさない方が良いと思いますよ?↑↑↑